ちょいトレFXは株式会社FXプライムbyGMOが提供しているシステムトレードになります。
自由度が高く初心者だけでなく、上級者の方にも評価されていることが特徴です。
ちょいトレFXの詳細情報
自走売買タイプ | 選択型システムトレード |
---|---|
通貨ペア | 14 |
最低取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | 無料 |
スマホ対応 | ○ |
サポート体制 | 月~金 9:00~17:00 |
口座数 | 17万口座以上 |
取扱業者名 | 株式会社FXプライムbyGMO |
ちょいトレFXの特徴
少額で始められる
ちょいトレFXは1,000通貨から対応していますので、およそ5,000円からシステムトレードがはじめられます。
少額で始められるので、お試しでシステムトレードを始めてみたいという方にもおすすめできます。
取引手数料も無料なので、コストを気にせず取引を行えます。
自動売買ツールって凄いものだと年利で600%出るみたいですね^^ 夢があるなぁとは思いつつもリスクも考えなきゃいけないですね。ツールの実績が出てきたら少額で運用してみたいと思います。もしいい感じなら、運用実績とその他良い情報があればシェアしていきます👍
— サイエンティスト投資家Soda (@sodee_learning) 2019年3月29日
選べるストラテジーですぐにはじめられる
「ストラテジー広場」にはあらかじめ厳選されたストラテジーが用意されておりますので、ここからお好みのストラテジーを選択することで、運用をすぐに始めることができます。
ストラテジーを自分で作成することもできる
自動売買プログラム(ストラテジー)を自分で作成することも可能で、自分好みの細かい設定が可能となっています。
設定も初心者でも操作しやすいインターフェースなので、システムトレードに慣れてきたら自分の好きな設定に変えてみるのも良いかもしれませんね。
最後の1枚の含み損が増えた所で同じプログラムを起動最後の1枚に近づいたら2個めを起動停止する
MT4で作るのはまだ技術的に無理なので『ちょいトレ』のシステムを使いイメージに近い物を作って運用してみる事にした— FX投資家どんちゃん (@FXdontyan) 2019年4月26日
取り扱い通貨ペアは14種類
取扱通貨ペア | AUD/JPY(豪ドル/円) | GBP/USD(ポンド/米ドル) |
---|---|---|
AUD/USD(豪ドル/米ドル) | GBP/JPY(ポンド/円) | |
CAD/JPY(カナダドル/円) | HKD/JPY(香港ドル/円) | |
CHF/JPY(スイスフラン/円) | NZD/JPY(NZドル/円) | |
EUR/GBP(ユーロ/ポンド) | SGD/JPY(シンガポールドル/円) | |
EUR/JPY(ユーロ/円) | USD/JPY(米ドル/円) | |
EUR/USD(ユーロ/米ドル) | ZAR/JPY(南アフリカランド/円) |
ちょいトレFXの取り扱い通貨ペアは14種類と、主要通貨を中心に取り揃えています
他では取り扱いが少ないSGD/JPY(シンガポールドル/円)があります。
スマートフォンにも対応
ちょいトレFXではスマホにも対応されていて、外にいるときもシステムトレードが行えるようになっています。
スマホさえあればいつでもどこでもストラテジーの変更、停止が行えますので、何かあった時や思いついたときにすぐ対応することが可能になりますね。
バックテストができる
過去の為替レートをもとに、ストラテジーを検証することが可能です。
ストラテジー戦略を考える際に活用していくことで、おのずと収益を高めていくことができるでしょう。
テスト運用もできる
リアルタイムの相場でシミュレーションができる、テスト運用機能が用意されておりますので、ストラテジー稼働前に検証することが可能となります。
初心者の方がお試ししたり、ストラテジーの見直しに活用することができます。
FXの自動売買プログラム、とりあえず完成。テスト運用してみるかな。
まあ、エントリーポイント、損切ポイントはなんとかなるけど、難しいのは利確ポイントやな。こればかりは運用しながらチューニングしていかないと。— 特命社長 (@tokumeishatyo) 2017年1月3日
高めのスワップポイント
ちょいトレFXのスワップポイントですが、同じ運営会社のサービスFXプライムbyGMOと同水準となっています。
通貨ペア | スワップポイント (1万通貨あたり) | |
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USD/JPY | 米ドル/円 | 70円 |
AUD/JPY | 豪ドル/円 | 30円 |
NZD/JPY | NZドル/円 | 25円 |
ZAR/JPY | 南アランド/円 | 165円 (10万通貨あたり) |
全体的に高めの水準です。
ただシステムトレードは短期トレードがメインなので、スワップポイントの高さはあまり重要視されません。
レンジ相場が続いた時は長く保有することもあるので、その場合はスワップ金利が高いと恩恵を受けれます。
取引ツールは操作性抜群
ちょいトレFXの取引ツールは、インストール不要でブラウザから直接操作できます。
またページが軽いので、快適にシステムトレードを行えるようになっています。
取引画面も見やすいレイアウトになっており、直観的に操作が可能で初心者にもわかりやすいツールです。
リアルタイム入金が可能
ちょいトレFXでは、「ネット入金24」と呼ばれるリアルタイム入金サービスが用意されています。
提携金融機関 | 三菱UFJ銀行 | みずほ銀行 |
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三井住友銀行 | ゆうちょ銀行 | |
楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 | |
セブン銀行 | りそな銀行 | |
埼玉りそな銀行 |
提携している金融機関であれば、手数料無料で即時入金が行えます。
通常の振込入金の場合、口座残高の反映にラグがあるので、急ぎの場合はネット入金24を利用しましょう。
AIチャットサポート
ちょいトレFXのお客様サポートでは、自動チャットサービスのAIチャットサポートが提供されています。
話題のAI(人工知能)を駆使したサポートサービスとなっています。
チャットで質問した内容にAIが自動で回答してくれます。
即時で質問に答えてくれるので、急いで解決したい場合に活用しましょう。
オンラインセミナーがある
操作等が不安な方でも安心して利用できるように、オンラインセミナーが定期的に開催されております。
講師や参加者にチャットで質問できるので、わからないことがあっても随時聞くことが可能です。
オンラインセミナーは無料で参加できますので、ちょいトレFXを利用する前に受講してみましょう。
ちょいトレFXの口コミは?
#FX#自動売買#ちょいトレ#いもFX
100万円チャレンジ
第7週目
含み損益0円
確定損益+7,250円
通算確定損益+30,056円ストラテジー追加したのでエントリー回数が激減しました。🙄
レバレッジ上げるか証拠金増やそうかなー。
100万円チャレンジで続けるならレバレッジ上げるしか無いけど🙃 pic.twitter.com/3HS678K1c7— k5 (@chicohichi_k5) 2020年1月17日
また懲りずにシストレを始めました。Fx PrimeのちょいトレFXで、トライアンドエラー中。パラメーターを設定したり指定の期間でバックテストしてフィッティングできるので、ミラートレードより自分のイメージに近いことが出来そう。
— Ktsm (@ktsm2000) 2016年11月28日
【ちょいトレFX https://t.co/AYTlnHxhAh】ストラテジーは3分で組めるないけど本当に魅力的なポイントはそんなところではなく既存のストラテジーが充実していて探しやすいこと おかげさまで割りと結構なプラスは出ています
— あかりちゃん (@fx_atranking) 2016年8月14日
C言語のこと詳しくないから、ちょいトレFXで自動売買つくる。
— ともちぃ (@TomFuk123) 2016年3月26日
ちょいトレFXの評価まとめ
ちょいトレFXは好きなストラテジーを選択するだけでシステムトレードが可能で、初心者の方にも優しいツールと言えます。
またそのあらかじめ用意されているストラテジーを、さらに好みの設定に変更することができる点が、ちょいトレFXの優れたところになるでしょう。
▼公式サイトはこちら▼
ちょいトレ