岡三オンライン証券は手数料が業界最安水準であり、取引コストを抑えたい投資家に重宝されています。
岡三オンライン証券の詳細と特徴
最安レベルの取引手数料が魅力!
現物取引:ワンショット(1注文毎)
約定代金(1注文) | 取引手数料 |
---|
10万円まで | 99円 |
20万円まで | 200円 |
50万円まで | 350円 |
100万円まで | 600円 |
150万円まで | 1,000円 |
300万円まで | 1,500円 |
+100万円ごと | 300円ずつ増加 (増加上限3,000円まで) |
現物取引:定額プラン(1日合計)
約定代金(1日の合計) | 取引手数料 |
---|---|
20万円まで | 無料 |
30万円まで | 無料 |
50万円まで | 無料 |
100万円まで | 800円 |
+100万円ごと | 500円ずつ増加 |
株式取引手数料はワンショット(1注文ごと)と、一日約定合計金額で決まる定額プランのどちらかを選択できます。
一日に何回もトレードを行う方は定額プランが安くておすすめです。
定額プランは2019年12月末に手数料改定が行われて、業界でもトップクラスの安さとなりました。
特に50万円まで手数料無料は業界最安レベルで、より幅広い数の銘柄が無料で取引できるようになります。
現在50万円以下で売買可能な銘柄は9割近くもあり、優待狙いや少額トレードにも活用できることでしょう。
試しに昨日、岡三オンライン証券(定額プランに変更)と松井証券で、10万円以内で買ってみたら、手数料かかってなかった。
— いいさん (@WagiriLemon16) 2018年2月1日
証券会社の手数料無料化は小銭稼ぎの未来を変えるかも。
現時点でSBI、楽天、岡三オンライン、松井の4社が1日50万円以内の現物取引手数料無料。4社計200万取引が無料でできる。
少額の値上がりを狙う取引で簡単に儲けられるようになった。
今後も無料化が拡大することを考えると、見逃せない収益源。— なまえ (@CQrRddCQQJQm4PT) 2020年1月4日
信用取引も低コスト!
岡三オンライン証券では信用取引の手数料も、他と比較して安い水準となっています。
信用取引:ワンショット(1注文毎)
約定代金(1注文) | 取引手数料 |
---|
10万円まで | 99円 |
20万円まで | 150円 |
50万円まで | 300円 |
100万円まで | 500円 |
150万円まで | 700円 |
300万円まで | 1,000円 |
300万円超 | 1,200円 |
信用取引:定額プラン(1日合計)
約定代金(1日の合計) | 取引手数料 |
---|---|
20万円まで | 無料 |
30万円まで | 無料 |
50万円まで | 無料 |
100万円まで | 700円 |
200万円まで | 1,000円 |
+100万円ごと | 300円ずつ増加 |
信用金利・貸株料
項目 | 制度信用 | 一般信用 |
---|---|---|
買方金利 | 2.60% | 2.80% |
売方金利 | – | – |
貸株料 | 2.00% | – |
現物よりも割安の手数料となっています。
信用取引も定額プランは50万円まで手数料0円です。
岡三オンラインに10万円入金した。しばらく手数料0、現物オンリー、10万円デイやってみるか。#み株
— みりおんせーじS/W2.5 (@millionsage) 2019年6月27日
岡三オンライン証券が、現物、信用それぞれ20万円(/日)まで手数料無料。
無料の範囲内で、明日から岡三RSSを動かしてみます。
ブレイクアウトを使った順張りと、乖離率を使った逆張り。
— 魎皇鬼 (@yuzu5554) 2018年4月16日
岡三オンライン証券からのお知らせ
・一般信用(無期限信用)がスタートしました。つまり上場初日のIPOでも信用取引可
※ライブスターではこれが出来ない・約定金額20以下手数料無料(現物+信用合わせて)
3大手は10万以下だと思うので岡三は太っ腹!— 🎴お美沙🎲孤高のマザーズ戦士☆ (@princess_misa5) 2018年1月18日
IPOは無料で申し込める
岡三オンライン証券では、IPO(新規公開株)に資金0円で申し込めます。
通常はIPO価格分の資金を入金して申し込む必要があるのですが、岡三オンライン証券にて申込みする際には資金不要で参加できるようになっています。
IPO価格分の資金は当選して購入する際に入金します。
投資資金が限られている方にはありがたいサービスであり、IPOラッシュ時の資金節約になるでしょう。
年 | 取扱い数 |
---|---|
2017年 | 24 |
2016年 | 6 |
2015年 | 10 |
2014年 | 11 |
2013年 | 1 |
取扱数は年々増加していて、2017年は過去最高の取り扱いとなりました。
今後も取り扱いペースを増やしていくとのことですので、IPO投資には必須の証券会社と言えるでしょう。
ほぼ残高スッカラカンの岡三オンラインからエードット補欠当選のお知らせキタ
余力ない貧民はそもそも抽選対象外かと思ってたので嬉しい誤算
てか落選の時はメールではっきり落選と書くのに、当選の時はログインしてお知らせをご覧ください、なのね( ´ ω ` )#IPO pic.twitter.com/hX8RSDqyGu— しゃろん (@shalon315) 2019年3月19日
少額IPO投資家にはやはり松井証券、野村證券、いちよし証券、岡三オンライン証券は必須ですよー
だって抽選まで資金いらないんだもん
まあいくらからが少額なんかな?#少額投資家— アーノルド (@abcd12340706) 2018年11月12日
小型株の下げはIPOに申し込むための換金売りも少なからずあるだろうな
金が入ってなくてもIPO抽選に参加できる岡三オンライン証券は神だとおもう。
他の会社も金入ってなくても参加できるようにすると小型の無慈悲な売りは少しは減るかな? pic.twitter.com/uMWT5O2iCM— Bコミ (@bucomi) 2018年4月16日
100円から投資信託の積立が可能!
投資信託は100円から積み立てをはじめられます。
ノーロード(買付手数料無料)ファンドは150以上あり、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」をはじめとしたeMAXIS SlimシリーズやiFreeシリーズ、ひふみプラスや世界経済インデックスファンドなどラインナップも充実しています。
毎日積立投信!
昨日のダウ800ドル安を受けて、楽天全米株式も厳しい運用となりますが、安く仕込める大チャンス!
場合によっては、毎月リートを売却し全米株式へ移行もあり!
分散という意味では、このままでもいいのかも!無理せず毎日100円意識して積立る!
コツコツ行こうぜ!!! pic.twitter.com/nPlFsguHxK
— 積立投資家 次世代 (@JMvTCw3m4nAgujG) 2019年8月14日
岡三オンラインの投信比較がものすごく見やすい。ここんちはいろんな場面で役立つ、ホントいい会社。しかし取引はまだ何もしてないっていう(^^;
— つっちー【K1】 (@TsutchieK1) 2017年12月24日
投信ロボで最適ポートフォリオをアドバイス
「投信ロボ」とは、簡単な質問に回答するだけで最適なファンドを選んでくれるアドバイス型ロボアドバイザーのことです。
投信ロボがアドバイスしたポートフォリオの過去のシミュレーション結果も見ることができます。
どのファンドを選べばいいかわからない初心者の方には、ありがたいサービスでありぜひ活用してみましょう。
この記事中の100円投信は、私が岡三オンライン証券の投信ロボを使って、名前が挙がったものを5個チョイスし、それぞれ100円ずつ投資したものです。「損した」「儲かった」と言っても、1円や2円の世界なので、初めて投資信託を選ぶときにはオススメしたい商品です
— みらい@たわら最適化バランス太郎 (@instockexnet) 2017年9月19日
購入手数料全額がキャッシュバック
岡三オンライン証券では、投資信託の買い付け時に発生する手数料を全額キャッシュバックするサービスがあります。
例えば購入手数料3%のファンドを買い付ける場合、3%分の手数料相当額を後日、取引口座に振り込んでくれます。
投信積立でも対象となります。
いつでも投資信託が実質手数料無料で買えますのでありがたいサービスと言えます。
岡三オンラインの投信比較がものすごく見やすい。ここんちはいろんな場面で役立つ、ホントいい会社。しかし取引はまだ何もしてないっていう(^^;
— つっちー【K1】 (@TsutchieK1) 2017年12月24日
単元未満株の取り扱いもあり
一株単位で買い付けられる単元未満株の取り扱いも行っています。
約定金額 | 取扱い数 |
---|---|
2万円まで | 200円 |
3万円まで | 300円 |
10万円 | 600円 |
以降+10万円ごと | 600円ずつ増加 |
2万円までの場合はすべて200円の手数料となりますので、少額の金額だと手数料負担が高くなります。
手数料負担を抑えたいのであれば、できるだけ約定金額条件の上限ギリギリで買い付けることが大事です。
2,354円で買ったブシロード株が後場寄り付きで3,000円超えで売れたぜ
手数料差引いても20%以上は利益が出たかな
買ったの単元未満株(1株)だけどな😂— モンモン (@mnmn11029) 2019年8月22日
岡三オンライン証券 2017年7月3日(月)から、日本株の取扱市場を拡大して、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場銘柄の「現物取引」および「単元未満株取引」ができるようになる。
— デイトレーダーとし丸 (@daytrader_t) 2017年7月2日
くりっく株365が取引できる
岡三オンラインではくりっく株365の取り扱いがあります。
くりっく株365はレバレッジ取引(少額資金で大きな金額の取引ができる)が可能で、信用取引より大きなレバレッジで投資できます。
通常の株取引は市場が開いている時しか取引できませんが、くりっく株365は24時間トレード可能です。
また配当も受けることができ、商品によっては3%以上の高配当がもらえます。
「売り」からも取引できるので、地合いが悪くなって下落相場になった時でも、利益を狙うことができます。
岡三オンラインのくりっく株365は低コストで取引できますので、興味のある方は利用してみましょう。
6/28までにくりっく株365の口座開設をした方を対象に、最大5万円がキャッシュバックされる企画を開催中です。
岡三オンライン証券さんは武部さんが入社直後のセミナー時に口座開設して以来、主にくりっく株365の取引をしてます。他のラジオ日経の番組は外出中Podcastで聴いてます。YouTubeだと八木さんに見惚れてしまいBコミさん、大和さんの話が頭に入らないので(笑い)カブりつきPodcast配信もして欲しいです。
— ☆You☆ (@You_1965) 2019年1月30日
致命的ともいえるネーミングセンスの悪さで、一向に人気の出ないくりっく株365ですが、これは中々使えるんです!
日経はもちろんダウ、欧州株価指数を取引所CFDならではのハイレバレッジで取引できる!
ネット証券でくりっく株365を取り扱ってるのは岡三オンラインと、今話題のマネックスだけ!
— 🎴お美沙🎲孤高のマザーズ戦士★ (@princess_misa5) 2018年4月6日
PO(公募・売出し)の取り扱いも多め
ネット証券会社の中では、比較的公募・売出し(PO)の取り扱いが多いです。
PO銘柄はディスカウントされた価格で購入でき、買付手数料も無料となります。
申込が多い場合は抽選となります。
PO投資による1単元で得られる利益はあまり大きくないので、手数料が安い岡三オンライン証券で参加できることはメリットになります。
#PO
3295ヒューリックリート投資法人
岡三オンラインの購入申し込みは
本日15時までです。
当選された方は
申し込みご注意ください。 pic.twitter.com/ykvn8R72Xb— トトロくん (@totorookun) 2018年10月25日
岡三オンライン証券にログインしてみたら、IPO/PO銘柄当選のご連絡というのが見えた…ハハハ、そんなに現実は甘くないのです。エコモット(3987)のPOが当選していただけですので!勿論申し込みしますが、そんなこったろうと思ったぜ! pic.twitter.com/yrh67F0TOV
— 使いません (@dracoliskblog) 2018年6月12日
岡三グローバルウィークリーで情報収集できる
口座開設者限定で、投資情報冊子の「岡三グローバルウィークリー」を見ることができます。
年間購読料7,560円がかかるところ、岡三オンライン証券の口座を保有している方は無料で読むことが可能です。
岡三オンライン証券では冊子ではなくPDF版となります。
国内株式をはじめ、米国株式や為替市場についての分析も行われており、投資を行うにおいて参考になることでしょう。
iPad mini買ったので昨日夜な夜な各証券会社のトレードアプリ使ってみたけど、iPad用アプリはどれも使いやすさが、スマホ用と比べて格段に良い。iSpeedがいいのは知ってたけど、個人的には岡三オンラインの情報量、情報の集約性、操作性が抜群で一番好きかも。
— BB (@8476_bby) 2016年1月31日
お早うございます
外れない相場予想だ
こう言われちゃうと外れようがない
”【岡三グローバルウィークリー】
国内は総選挙の結果を受けた相場展開に”— kyookine (@kyookine) 2014年12月14日
岡三オンライン証券のデメリット
約定金額が大きいと手数料が割高になる
20万円以下は手数料無料になることが岡三オンライン証券のメリットですが、約定金額が高くなるにつれて割高の手数料となります。
手数料コストを抑えたい場合は、なるべく少額取引のみに利用するなど、証券会社の使い分けを行いましょう。
投資商品は多くない
岡三オンライン証券ですが、他のネット証券と比べて投資できる商品が少なめです。
現在のところ国内株式のほかに、投資信託やくりっく株365、商品先物等を扱っています。
最近取り扱う会社が増えてきた外国株式や海外ETFは、岡三オンライン証券では扱っておりません。
個人向け国債の販売も行っていませんので、幅広い金融商品に投資したい場合はやや不向きの会社となります。
岡三オンライン証券
債券は過去に取り扱いをしていたみたいだけど今はやってないみたい— にゃおねこ@冴えない投資家の育て方 (@nyaoneko_live) 2019年5月5日
つい先日岡三オンライン証券の口座開設をしました。開設しようと思ったきっかけはチャートが見やすそうだったから。これから商品先物、日経先物にも挑戦して良さそうな証券会社はどんどん紹介していきます! #岡三オンライン証券 #証券会社
— ポッピー会長@マネキン (@moneyking_poppy) 2018年6月21日
岡三オンライン証券の口コミ
岡三オンラインがプレミアゼロの条件緩和と、期間を1ヶ月→6ヶ月っていうのをやってきてる。10年弱前、個人が市場から居なくなってネット証券が手数料値上げしまくってた時期に新規参入してきた岡三オンラインは同じような戦略でシェア取りに来てた。
— suzukiii (@guessousama) 2019年7月31日
あさくまが岡三オンラインで100株当選しました(^^)/
余力なしでしたが当選することがあるのですね。#IPO— ろんぐ@株主優待 (@Sadachbia7) 2019年6月18日
岡三オンライン証券のチャートを見ていたらP&Fチャートもあった。
そしたら 今は 5/7を起点とした下げトレンドになっている。
過去の流れを見ても なかなか おもしろい結果になっている。
これ用の玉を用意して遊んでみようと思いまする— 日経225右往左往 (@anjo0228) 2019年5月28日
松井証券→楽天証券と、口座移してきたけど、次は岡三オンライン証券。ツールがマジで強力。
楽天のMarketSpeedも悪くないけど、テクニカル分析を極めてくると、かゆいところに手が届かない感じ— Toshiki (@toshieeeeeee) 2018年12月17日
台風の影響で庭にある長年の木が折れてダメになってしまいました🙅♂️
さて、日経平均も調子がよく小生 高値銘柄は、絶対買えません😮
IPO銘柄も当選しないし心機一転、岡三オンライン証券に口座開設した。
手数料も約定代金20万迄0円だし。そろそろ勝負したい!
値が下げたら?7593買いたいです🤩— 株式投資のてっちゃん (@hamasann565) 2018年10月2日
岡三オンライン証券の信用口座を開設しました
現物、信用それぞれ1日20万以下まで手数料無料のプランがあるので。
今後、1単元20万以下の銘柄をコツコツ集めるたり優待を制度信用で突っ込む際に利用したいと思います
一般信用売りは出来ないみたい、出来たら言うことないんですが
— レモンサワー (@lemon_summer615) 2018年6月13日
岡三オンライン証券の定額プランなら1日20万まで手数料無料なのがありがたすぎる。
1475(ishares TOPIX ETF)を積立るには十分すぎる。
あとは、自動積立機能があると嬉しいな。#株式投資 #投資 #株 #投資信託 #積立
— こねこ(長期投資家) (@koneko86173014) 2018年6月4日
キャンペーン情報
最大3カ月手数料全額キャッシュバック
新規で口座開設した方を対象に、最大3カ月間のあいだ国内株式(現物&信用取引)取引手数料を全額キャッシュバック。
金額上限はなく、REITや単元未満株も対象です。
【期間】2020年1月6日(月)~3月31日(火)
岡三オンライン証券だと口座開設後の3か月間は株取引手数料が無料(後日キャッシュバック)。現物・信用取引とも対象で私みたいな株初心者にはとてもありがたいです。手数料は気にせず、毎日デイトレ100本ノックして腕を上げるぞー!
— たいほん@株で稼いで海外移住・起業するぞ! (@globaltaihong) 2019年10月2日
岡三オンライン証券から、信用取引キャンペーン(売買はレバETFなど)のキャッシュバックが振り込まれていた。すっかり忘れていたので、臨時小遣いのような感覚。定額プランだと、現物20万円以下(+信用20万円以下も)は手数料無料なので、すぐにJリートETFを最低単元購入。
— KAGO (@KAGOSHIMA_Y) 2018年5月16日
岡三オンライン証券の評価まとめ
岡三オンライン証券の評価ですが、取引手数料は最安レベルとなっており特に50万円まで無料で取引できることが魅力です。
50万円まで手数料0円の会社は限られていますので、優待取りや少額取引、ETF購入に重宝することでしょう。
IPOは取り扱いが急増していて無料で参加できることがありがたいですね。
投資信託も厳選されたファンドが100円から積み立て可能です。
コスト面・商品ラインナップは他社と比較してトップレベルにあると言えますので、口座を開設しておくことをおすすめします。