オーナーズブックは、ロードスターキャピタル株式会社が運営しているソーシャルレンディング事業者のことです。
オーナーズブックの詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
運用会社 | ロードスターキャピタル株式会社 |
設立 | 2012年3月 |
平均運用利回り | 年4.6%~14.5% |
最低投資額 | 1万円~ |
取引手数料 | 無料 |
成立ローン総額 | 80億円以上 |
登録年齢制限 | 20歳以上 |
そもそもソーシャルレンディングとは?
ソーシャルレンディングとは個人または法人の投資家と、資金を借りたい方を結び付けるサービスのことです。
主に個人投資家から小口の資金を集めて、お金を必要とする企業などに融資を行います。
そして投資した方には、借手の企業などから利息が支払われます。
低金利が続いている昨今で、銀行金利を上回る高い利回りを受けられることは大きなメリットと言えます。
少額から開始できるので、投資初心者の方にも気軽にはじめられる資産運用となっています。
クラファンって伸びてるのかなぁとみてみたら、ソーシャルレンディング型が伸びてるけど、ほかは全然だね。
オーナーズブックやタテルファンディング、SBIソーシャルレンディング、Zopaなどがその対象です。 pic.twitter.com/zqeuo1ugSP— Yoshi Takashiba (@yoshicode) 2019年2月26日
小額ながら投資の応募をしたソシャレンのファンドが成立して目出度い限り(^ω^≡^ω^)
運用しているソーシャルレンディング、株式投資、投資信託の内やはりソシャレンは相場変動が無く相対的に株の配当や投信に比より利率も高く、リスクも低いから美味い(^q^)
これで運用中ソシャレンファンドは計3つか。 pic.twitter.com/jcIbL1LMNU— 雪もぐら (@05mogura21) 2018年10月27日
オーナーズブックのメリット
上場企業が運営
オーナーズブックは、東証マザーズ上場のロードスターキャピタル株式会社が運営しております。
2017年8月25日にクラウドファンディング業者で初の上場を果たしています。
業績も好調で、2018年12月期は大幅な増収増益(6期連続で過去最高益更新)を予想しています。
小林亮平さん(@ryoheifree)の記事で知ったオーナーズブック、運営会社のロードスターキャピタルの業績が良好すぎる件
☑️第3四半期の経常利益進捗率は94%
☑️販管費率が増えるも純利益率は依然10%超
☑️会員数右肩上がり
☑️リターンの大きいエクイティ型の案件も始動
出典👉https://t.co/03wyutkJab pic.twitter.com/QVoj1IAEwz
— なおころ@ゆるふわ投資ブロガー (@Naokoro_) 2018年11月20日
ソーシャルレンディング業界では、多くの企業が未上場かつ新興企業となっているので、上場企業という社会的信用力がある点がメリットになります。
3482 ロードスターキャピタル
今期6ヶ月経過の時点で通期の情報修正出して
四季報の来季の業績予想を超えちゃってるんだもんねー
中国のSNS大手のrennrenが大株主で
アメリカや中国で多くのFintech企業に投資してるので
グローバル展開の可能性があるかもねまだまだ伸びしろあるンゴ pic.twitter.com/0hcIQns7Jk
— 面白投機家🍌🍒マックス (@OmoshiroiDeShow) 2018年6月27日
1万円から投資できる
オーナーズブックでは1万円からファンドに投資が可能です。
全ての案件が1万円から投資できるので、少額からはじめたい方に最適な事業者と言えます。
まとまった資金を必要とせず少ない金額ではじめられることから、20代・30代を中心とした若い世代に人気となっています。
すぐ使える手持ちの現金は無いけど、貯蓄に回せるお金はあるので不動産投資が1万円からできるというオーナーズブックなる小口投資ができるというので資産家登録申請してみた…多分落ちるだろうけどそうだろう…
— 安藤 豊 フリーカメラマン 年男🐭 (@yutakando) 2019年2月1日
じゅんさんソーシャルレンディングやられてるのですね。
自分も実はオーナーズブックの会社に申込みをして近いうちに始める予定です。
こちらは1万円から
投資できますよ😃— やまてつ (@route134cat) 2017年1月28日
平均水準の利回り
オーナーズブックのサイト上で公開している期待利回りは、年4.6%~14.5%と振れ幅が大きくなっています。
ただ実際に募集しているファンドを見ると、利回り5%程度の案件が多いです。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 |
---|---|---|---|
大阪市中央区ホテル素地第1号第1回 | 年5.0% | 1万円 | 19ヶ月 |
港区オフィス・商業素地第1号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 19ヶ月 |
品川区新築マンション第2号ファンド第1回 | 年4.5% | 1万円 | 26ヶ月 |
東京23区商業ビル底地・区分第1号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 19ヶ月 |
目黒区ホステル第1号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 13ヶ月 |
墨田区レジ用地・草加市レジ第1号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 13ヶ月 |
江東区マンション第2号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 26ヶ月 |
渋谷区商業ビル第3号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 14ヶ月 |
千代田区商業ビル素地第1号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 13ヶ月 |
中央区パーキング第1号ファンド第1回 | 年4.5% | 1万円 | 25ヶ月 |
墨田区マンション用地第1号ファンド第1回 | 年5.0% | 1万円 | 12ヶ月 |
府中市レジデンス素地第1号ファンド第1回 | 年7.5% | 1万円 | 3ヶ月 |
中野区マンション第1号ファンド第3回 | 年4.5% | 1万円 | 13ヶ月 |
京都市下京区京町家再生第2号ファンド第1回 | 年4.5% | 1万円 | 16ヶ月 |
渋谷区マンション第2号ファンド第5回 | 年4.5% | 1万円 | 23ヶ月 |
千葉市花見川区戸建分譲素地第1号ファンド第1回 | 年6.0% | 1万円 | 23ヶ月 |
新宿区レジデンス用地第1号ファンド第1回 | 年5.5% | 1万円 | 14ヶ月 |
上記は過去に取り扱っていた案件になります。
ファンド名をみてもわかるように、東京区内の不動産案件が多いです。
5%程度の利回りは、他の投資の利回りと比較すると高めですが、ソーシャルレンディングの中では平均水準のやや低めと言える利回りとなっています。
この理由として後述もしますが、オーナーズブックで扱うファンドは保全性を重視したものが多く、貸し倒れ等のリスクを小さくするために募集ファンドを厳選しております。
そのため高いリスクが伴う高利回りの案件は少ないことが特徴です。
そもそも8%という段階で相当のハイリスク案件だと思うべきだろうなー
オーナーズブックは4~5%だし、REITの分配利回りも3%強なんだからねえみんクレなどアカン事業者も多数あったのもこの業界では当たり前の話
— はるか投信顧問 (@Haruka2007Toshi) 2019年5月2日
オナブ!13ヶ月で5%の良い案件が来ました! 争奪戦必至です。
目黒区ホステル第1号ファンド第1回
予定利回り:5.0%(年換算)
予定運用期間:13ヶ月
募集開始日:2018年11月8日(木)18:00 クリック合戦!今日こそは入金処理されたい。 #オーナーズブック pic.twitter.com/Bm4zuW643s— AJ@FJR1300A (@AJFJR13001) 2018年11月7日
ロードスターキャピタル(3482)は上場後に注目を集めていますが、同社が提供するオーナーズブックは未だに過小評価を受けている状況。投資型クラウドファンディングが「期待利回り」だけで見られてしまう今、オーナーズブックの専門性がそろそろ評価されても良いと思います。
— インべスター@IPO&仮想通貨 (@investor77777) 2017年10月10日
エクイティ型案件がある
オーナーズブックですが、2018年1月19日にエクイティ型案件を提供する認可登録を行ったことで、エクイティ型案件の登場が期待されていました。
そして8月10日についに、エクイティ型案件第一号が募集されています。
エクイティ型とは「投資型」という意味で、リスクを取って高い利回りを目指すファンドのことをさします。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 |
---|---|---|---|
秋葉原オフィスビル | 年7.0% | 50万円 | 2年11ヶ月 |
通常の案件よりも予定利回りが高くなっており、より高いリターンを狙いたい方にはおすすめです。
ただし通常の貸付型案件ではありませんので、不動産価値が下がった場合、投資した金額が一部しか戻って来ない可能性もあります。
投資対象のエクイティ型案件は、詳細な情報がチェックできるようになっていますので、よく検討したうえで申し込むことが大事になってきます。
オーナーズブックのエクイティ案件「秋葉原成信ビル」の初の分配通知書を受け取りました。
その内容は…と言いたい所ですが開示が禁止されているため、紹介は出来ません笑
ただ前にビルを訪れた際にここでも紹介しましたが、1階の空室にクリニックが入り間もなく開業予定等、順調そうですね。
— まさお (@slwatch_net) 2019年9月27日
オーナーズブックのエクイティ案件の裏側。じゃなかった、裏道(^_^;)
駅近ですが、実は華やか駅前とは景色が一転します。
商業地ではありますが、どちらかというと用途は事務所でしょう。しかし、一階は飲食店など何らかの小売りが店子になると推察。 pic.twitter.com/iflVTsBGre— ふまんだらけ (@AKITO2021C) 2018年8月9日
米国非上場リートに投資可能
オーナーズブックでは海外不動産にも投資することが可能です。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 |
---|---|---|---|
US非上場eREIT第1号ファンド | 年4.6% | 50万円 | 64ヵ月 |
アメリカの不動産クラウドファンディング事業者「Fundrise社」と提携して、米国非上場REITを取り扱っています。
最低出資額50万円と高めですが、国内で非上場REITを買うには1億円以上の資金が必要でしたので、少額で購入できることが魅力となります。
非上場REITは市場の価格変動の影響を受けにくいことから、分散投資におすすめです。
個人投資家が非上場リートに投資できるのはオーナーズブックだけですので、この機会に検討してみましょう。
オーナーズブックのUS非上場eREIT に、ひとくち50万円申し込みました(ロマン枠に近い)🇺🇸。
現在、70名弱の投資ですね。
流石に直ぐには埋まらないでしょう。これ、ちなみにエクイティ型ですので、オーナーズブック口座に残金あろうがなかろうが関係ありません。
専用口座への振込です。 pic.twitter.com/05DsL00U9X
— USK | ユースケ @『サイドハッスル』多刀流ブロガー (@usk_investment) 2019年10月7日
投資案件の詳細がわかる
ファンドの募集概要ページには詳細情報が記載されており、案件自体の透明性が高くなっています。
他のソーシャルレンディングでは、情報があまり公開されていないもしくは限定的な場合が多いです。
オーナーズブックでは案件の詳細情報はもちろん、配当スケジュールや物件のリスクまで公開されており、安心して投資が行えるようになっています。
オーナーズブックで募集予定のテラス恵比寿が丘まで歩いてみました。
駅から真っ直ぐ、2回信号に引っ掛かって徒歩7分。
どんなお金持ちが住んでるんでしょうね😃
— まさお (@slwatch_net) 2020年3月20日
遂にオーナーズブックも投資先を開示した!のはいいんだけど、学芸大学駅15分で新築坪16300円(約9.1万円)ってちょっと背伸びしてない?
これベースでグロス4.8%、NOIだと3%後半… pic.twitter.com/kTVRQQyy9r— rea (@rea87736817) 2019年7月2日
法人名義での開設が可能
オーナーズブックは法人名義での口座開設が可能です。
問い合わせフォームにて必要事項を送信すると、法人口座開設に必要な申込書がメールで送られます。
一般的な投資家には関係ありませんが、個人事業主の場合は節税になる可能性があります。
特に投資金額が多い個人事業主の方は、法人名義での口座開設を検討してみましょう。
そろそろ節税のために法人作らな。合同会社ではなく株式会社。資本金300万円。社名は決めた。定款も作った。社印も作った。バーチャルオフィスも押さえた。あとは事務手続きを残すのみ。5月設立。早く法人口座・カード開設まで辿り着きたい。税理士との顧問契約もせねば。どの税理士に頼もう。。
— AKAGAMI 令和 (@akagami_v2) 2018年4月22日
全ての案件で不動産担保の設定
オーナーズブックで掲載中のファンドはすべて不動産担保付き案件となります。
担保が付いているので万が一資金を返せない状況になったとしても、担保売却によって資金を回収できる可能性があります。
もちろん価格下落等に伴うリスクがあるなど、不動産担保が必ず安全というわけではないですが、担保なしの案件と比べればかなり安心度は高くなります。
ソーシャルレンディングおすすめですよ。
すぐに解約出来ないのは難点ですが、簡単ですし利回りは魅力的です。担保付でリスク低いオーナーズブックがまずは良いですよ。
— 小林亮平@元銀行員ブロガー (@ryoheifree) 2018年8月28日
オーナーズブックの口座開設完了。
都心の不動産への融資&担保付き、そして一件のみしか募集案件が残ってない(泣)という点を見てもリスクは少ないみたいですね。
会社貸付状態の資金を一部移動して、少し大きめの額を投資しても良いのかな?と考えてます。— おたつさん (@otatsuotatsu) 2018年4月21日
分配は3か月ごと
オーナーズブックで募集している案件は、エクイティ型案件を除き3か月ごとの分配となっています。
他社では毎月もしくは一括返済が多いので、特徴的な分配スケジュールとなっています。
具体的な分配日は、3,6,9,12月の末日より20日前後を予定としています。
毎月分配や四半期(3か月ごと)分配でも、トータルの利回りは変わりませんので、あまり気にする必要はないでしょう。
オーナーズブックは3ヶ月ごとだからまだ入金されてこないけど、運用計画通り行けばけっこう配当があるはずなのでこっちも楽しみ(●´ω`●)
— ロト牛(ろとぎゅう) (@apz39) 2019年2月15日
おん、グリーンインフラの分配金支払われなかったけど、これでもソーシャルレンディングの分配金の合計額は15万超えるんやな。今月はオーナーズブックの分配もあったし。過去最高となりました。\バンザイ/
— ryo@ソーシャルレンディング個人投資家 (@ryo_freelance_) 2018年7月26日
募集規模が大きい
取り扱っている案件はほぼ数億円規模の募集となっており、業界でもトップ水準の募集規模となっています。
募集規模が少なすぎると即完売となり、クリック合戦に勝たなければ申し込めないこともあります。
オーナーズブックも少し前までは即売り切れとなっていましたが、最近は募集金額が大きくなり、開始に合わせてPC前に張り付かなくても出資できるようになっています。
最近、クリック合戦が緩やかになってきたオーナーズブックに久しぶりに参戦しようと、こっそり入金を済ませておいた。
— ニサ (@Nisanis_a) 2019年2月19日
オーナーズブックの新規案件は赤坂の雑居ビル。過去最大の11億円シニアローン。さすがに即完とは行かないけど3日で半分集まってる。一年半で2室の普通借テナントを追い出し素地として売却できるか。事業資金の貸出なんで追い出せなくても返してくれれば良いんだけど
— inzai (@inzayield16) 2018年12月24日
抽選方式導入で投資チャンス拡大
今までは先着順で出資者を決定していましたが、2019年8月以降の案件は抽選方式が導入されます。
これまで開始時間に間に合わず投資できなかった方にも、投資のチャンスが広がることになります。
オーナーズブックの抽選また申し込んだよー
前回より募集金額高いけど、利率も上がったからまた10倍とかなるんか?
既に3倍超え( ・ ิω ・ ิ)
入金しっぱなしだから早く当たって欲しいな。— りえすけ㉛バニラ党 (@riririebtc) 2019年8月26日
SNS機能で交流が可能
オーナーズブックには登録ユーザー限定のSNS機能が存在します。
ユーザー同士で交流を深めることができ、情報交換が行えるようになっています。
オーナーズブックの社長も参加しているので、サービスについて聞きたいことがあれば活用してみるのも良いかと思います。
延滞案件はなし
オーナーズブックですが、2014年のサービス開始以来1度も延滞を起こしていません。
10戦10勝を会社として掲げているだけあって、有言実行で信頼性は高くなっています。
仮に遅延を起こしたとしても、不動産事業を長く運営している会社なので素早い対応が期待できます。
現時点で延滞案件が一つもなく、比較的安心して出資できることがメリットになります。
僕はオーナーズブックだけなんで今のところ遅延とは縁がないんですが、もっと上がいるんですね…
フリーザにビビってたらセルやブゥが出てきた時みたいな感じですね— rea (@rea87736817) 2018年11月22日
僕はオーナーズブックだけなんで今のところ遅延とは縁がないんですが、もっと上がいるんですね…
フリーザにビビってたらセルやブゥが出てきた時みたいな感じですね— rea (@rea87736817) 2018年11月22日
オーナーズブックのデメリット
長期運用案件が多い
オーナーズブックの気になる点として、ほとんどの案件で長期の運用となっていることです。
たまに数か月のファンドを募集することもありますが、おおむね1~2年以上の案件が多いです。
リスクの観点から最近は短期ファンドが好まれているので、オーナーズブックで短期運用ができないことがデメリットになります。
ただ運営会社の信頼性という意味ではトップス水準にあるので、長期運用であっても毎回完売を果たしています。
オーナーズブックに久しぶりに投資!
運用期間が26ヶ月なので少なめの金額で。
前回より余裕あったけど今回も3分で募集完了してた。
1億5千万円が3分で埋まるってヤバない?— いそ@深夜ゲーマー (@iso1222) 2018年10月2日
オーナーズブック、久々に短期の案件だな
ちょっとだけ追加で入れておこうかな
貸付開始日も早いし— 炙りさんま (@eeyan_nanbo) 2018年9月20日
オーナーズブックの手数料
項目 | 手数料 |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座管理手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 自己負担 (一部のネットバンクは無料) |
出金手数料 | 一律324円(税込) |
口座開設や口座維持費は無料、取引手数料も基本的にはかかりません。
振込手数料は自己負担、出金手数料は324円が発生します。
オーナーズブックの入金反映はっや!5分くらいで反映されとる
これは優秀😁 pic.twitter.com/nGE21okiCk— 炙りさんま (@eeyan_nanbo) 2018年9月20日
オーナーズブックの口コミ
オーナーズブック久々の案件きた!桜木町のファンドクリエーション物件にシニアローン6億3.5%、LTV75%。久々案件に飢えてるクラファン民が殺到して1分かからず満額になるわこれは。 pic.twitter.com/lLcKe90tr5
— rea (@rea87736817) August 19, 2020
オーナーズブックの京町家案件が償還して、宿泊優待券が発行されましたね😃
これを期に京都旅行しようかな♪
— まさお (@slwatch_net) 2018年12月6日
WealthNavi、悪くはないけど良くもないな。
元本割れリスクありつつ、年利5%くらいで推移するならオーナーズブックに突っ込んだ方が気持ち的にも楽。
リスクとるならもうちょい利益出て欲しいわ。— 万年初心者 (@TimeIsMoneyMisP) 2018年10月23日
オーナーズブックに分配金数ヵ月起きっぱなしにしたらメールが来た。
SBIソーシャルレンディングからは電話かかってきたこともあるが、メールで通知してくれる機能は他の事業者には無い気がする。親切ですね。 pic.twitter.com/9gpYNRFgoP— れんだー (@slgmar) 2018年7月8日
オーナーズブックの千代田区オフィス案件に投資実施。
利回りが4%と控えめなのもあるかもしれませんが、募集額が3億くらいあると募集開始時に張り付かなくても投資ができるようですね。#ソーシャルレンディング pic.twitter.com/kgDJMC5at0— 中年リール (@mez2fln) 2018年4月4日
ありますねー。ソーシャルレンディングを始めたばかりのころは利回り重視だったのですが、何年もやってるとオーナーズブックの頼もしさを実感します。
— りきちろ (@riki_chiro) 2018年1月31日
オーナーズブックの評価まとめ
オーナーズブックですが、全ての案件で1万円から投資可能&担保付きということが評価されています。
まとまった資金がなくても少額から運用できるので、気軽にはじめられ分散投資にも活用できます。
また資本金10億円以上の上場企業が運営していることから、破綻リスクが比較的少なく、社会的信用性と言った面でもプラス要素となります。
新規の取り扱い案件も多いことから、初心者から上級者まで幅広くおすすめできるソーシャルレンディング事業者と言えるでしょう。