LENDEX(レンデックス)は、株式会社LENDEXが運営しているソーシャルレンディング事業者のことです。
LENDEX(レンデックス)の詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
運用会社 | 株式会社LENDEX |
設立 | 2017年7月 |
平均運用利回り | 年10.0% |
最低投資額 | 2万円~ |
取引手数料 | 無料 |
成立ローン総額 | 約12.2億円 |
登録年齢制限 | 20歳以上 |
そもそもソーシャルレンディングとは?
ソーシャルレンディングとは資金を必要としている方とお金を運用したい投資家の方をマッチングするサービスのことです。
投資家から小口の資金を集めて大口資金で運用することで、高い収益を狙っていきます。
ソーシャルレンディング事業者は預かった資金を事業者に貸し付け、後日事業者から支払われた利息を個人の投資家に分配します。
超低金利が続いている今の時代に、銀行金利を上回る高い利回りを受けられることは大きなメリットと言えます。
少額から開始できるので、投資がはじめての方にも気軽に行える資産運用となっています。
一般的に資産運用は、資産が多い人ほど有利。
ただ、ソーシャルレンディングの良い所は、数万円から投資ができ、利回りが得られる点にあります。特に毎月分配型は投資の実感がダイレクトに味わえる。
利回り投資の楽しさを知っておくことは将来のプラスであり、数字では測れないメリットがあります。
— ソーシャルレンディング屋さん (@sociallending7) 2018年12月31日
今日はソーシャルレンディングに初めて申し込んでみた。基本的に申し込み後はほったらかしでいいとのことなので、投資の手間を省きたいという人におすすめできそう
— キャノ (@hirahira905) 2018年9月17日
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LENDEX
LENDEX(レンデックス)の特徴
業界最高水準の高利回り
LENDEX(レンデックス)の最大の特徴として、業界でも最高水準の利回りであることになります。
平均8%と高い利回りが魅力のソーシャルレンディングですが、LENDEXはそれ以上の高利回りであることが魅力です。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 | 募集金額 |
---|---|---|---|---|
RIZINファンド 1号 | 年10.00% | 2万円 | 3ヶ月 | 1,050万円 |
ローンファンド 52号 | 年13.00% | 2万円 | 4ヶ月 | 5,000万円 |
不動産担保付きローンファンド 49号 | 年10.00% | 2万円 | 12ヶ月 | 13,401万円 |
不動産担保付きローンファンド 28-2号 | 年9.0% | 2万円 | 10ヶ月 | 2,301万円 |
不動産担保付きローンファンド 23号 | 年8.0% | 2万円 | 6ヶ月 | 9,801万円 |
不動産担保付きローンファンド 21号 | 年9.0% | 2万円 | 6ヶ月 | 1,001万円 |
不動産担保付きローンファンド 20-5号 | 年9.0% | 2万円 | 10ヶ月 | 2,251万円 |
不動産担保付きローンファンド 19号 | 年9.0% | 2万円 | 12ヶ月 | 3,001万円 |
不動産担保付きローンファンド 16号 | 年9.0% | 2万円 | 6ヶ月 | 4,301万円 |
不動産担保付きローンファンド15号 | 年9.5% | 2万円 | 6ヶ月 | 3,801万円 |
不動産担保付きローンファンド 14号 | 年9.5% | 2万円 | 11ヶ月 | 1,601万円 |
不動産担保付きローンファンド 10号 | 年10.0% | 2万円 | 11ヶ月 | 2,301万円 |
上記は過去に取り扱っていた案件になります。
直近でも利回りが10%近い案件が中心となっており、ハイリターンを狙うには最適な事業者と言えます。
現在のところ「不動産担保付きローンファンド」と「ローンファンド」のみの取り扱いとなっています。
他のソーシャルレンディングでは東京23区内を中心とした案件が多いのですが、LENDEX(レンデックス)は神奈川や京都の案件を扱っていることが特徴です。
またもやバタバタしてなかなか呟けず。LENDEXから高利回り超短期運用案件出てましたね~!定期的に案件が出るようになって選択肢の一つとして考えつつあります。CREALの中旬に出る案件も楽しみ
— ぽんぽこ (@okonominA) 2019年9月9日
LENDEXがすごいところを攻めてきたー!
(ファンドの名称)RIZINファンド 1号
不動産業界からまさかの格闘技界へ。
出資するかは別として、興味はある。— ぐりーんりんく@投資2年目 (@greenlinkosaka) 2019年11月8日
レンデックス、案件成立!
利回り9.5パーセントにアパートキャッシュフローの90万を投資。
空室、家賃下落リスクをキャッシュフロー再投資でカバー。#不動産投資 #サラリーマン大家 #仮想通貨 #一部上場 #年収700万 #ソーシャルレンディング pic.twitter.com/4ZLEmfCtsc— サラリーマン@新築アパート投資 (@nEpxHhfnVNuXY4C) 2017年12月24日
全ての案件が不動産担保付き
LENDEX(レンデックス)では全ての案件で不動産担保が付いています。
担保があることで借手の返済が厳しくなった時に、担保売却により資金を確保することができます。
担保査定は東証一部に上場している「東急リバブル」が行っており、担保に対する信頼性が高くなっています。
不動産のプロによる査定で透明性を確保して、不動産評価額の確実性も高めています。
ソーシャルレンディング業界で不動産価格査定に第3社の社名を公表したのは、LENDEXが初めてとなります。
LENDEXの募集案件が今2件あるけど、利回りが低い方が抵当権第一順位のもの。不動産で7%あれば十分じゃないかな。 pic.twitter.com/vAGEzxZD0L
— ryota23 (@ryota23keiba) 2018年9月3日
LENDEX不動産担保付きローンファンド23号に50万円投資しました。 pic.twitter.com/JlMWyoXskX
— 副業Love (@LoveFukugyo) 2018年6月15日
短期案件が中心
LENDEX(レンデックス)で取り扱っている案件ですが、ほとんどが1年以内と短期間の運用となっています。
なかには数か月~半年の運用期間ファンドも募集しています。
長期投資は不安で短い期間から投資を行っていきたい方には、はじめやすいソーシャルレンディングサービスと言えるでしょう。
立て続けにLENDEXから13%案件きましたね。同じく4ヶ月運用で募集金額は600万。やっぱりLENDEXに投資したければ常に入金しておかないといけませんね。
— ぽんぽこ (@okonominA) 2019年7月18日
LENDEXの不動産担保付きローンファンド36号に投資!
運用期間12ヶ月で利回りは7%初のソーシャルレンディング#投資 #ソーシャルレンディング #レンデックス #不動産投資 pic.twitter.com/4am1az0VId
— takchansan (@pma09tk) 2019年3月21日
出金手数料が発生しない
LENDEX(レンデックス)では、出金手数料(払い戻し手数料)が無料となっています。
他のソーシャルレンディングサービスでは出金手数料が掛かることが多いので、余計なコストが発生しないことがメリットと言えます。
若干マイナーですが、レンデックスも払戻手数料無料でオススメですよ
— べー (@1122taii) 2018年8月10日
LTV(ローン依存率)は80%以下
取り扱う案件のLTV(ローン依存率)は80%を超えないように設定されています。
LTVは担保に対する借入金額の割合のことで、値が小さいほど安全性が高いとされています。
担保の評価額が下がったとしても、20%の下落までなら担保割れすることがありません。
民泊ファンドが多い
LENDEX(レンデックス)は民泊開発案件が多めで、京都の古民家を改修して宿泊施設にリニューアルすることを目的としています。
観光客の増加で京都にも多くの外国人が観光目的で訪れています。
京都にはまだ宿泊施設が足りておらず、観光客のニーズに応えられていないのが現状です。
そこに目を付け、平均単価の高い民泊施設として蘇らせることで、収益性の高い民泊ビジネスを展開することができます。
また外国人の古民家への宿泊ニーズが高いことも、京都の民泊案件が多い理由になっています。
毎月利息が分配される
LENDEX(レンデックス)では毎月4日もしくは月末に、投資した案件の利息が支払われます。
分配されたお金を他の案件に再投資することで、資金を効率よく運用することが可能です。
LENDEXから初めての分配金が入金されました。
毎月楽しみです。コツコツ資産増やしていきます! pic.twitter.com/dc0ZZhtoVB— たかあき@新米猟師 (@takaaki5252) 2018年9月9日
LENDEXに50万投資で6650円の分配金がありました。クラウドバンクもまだみてないけど分配かな、が入ったみたい。仮想通貨で含み損続いてるからちょっと嬉しい
— ててお (@KUiIFXvVRhkRapO) 2017年10月4日
比較的少額から投資できる
案件にもよりますが、現在のところ最低投資金額は2万円となっております。
他のソーシャルレンディングでは5万円や10万円といった、ある程度まとまった金額が必要となる場合もありますので、比較的少額ではじめられることがメリットになります。
貸し倒れ等のリスクが不安な方も、少額で行えることは評価できる点だと言えます。
ちょっぴり注目してるLENDEXに少額だけど投資してみた
透明性は高くないですが、リスクは低いと思ってます pic.twitter.com/jj37TsECqC— のがたか (@noggylog) 2019年3月20日
投資をやってみた。2万突っ込んで2ヶ月くらいで0.5%。悪くない。はまりそう。#投資 #LENDEX pic.twitter.com/GpQwX7TBaO
— coki (@coki_ichicawa) 2018年8月12日
75歳以上の方でも利用できる可能性がある
LENDEX(レンデックス)の口座開設における年齢制限は、20歳以上75歳未満となっています。
これは他のソーシャルレンディングサービスと同様の制限です。
ただLENDEXでは75歳以上の場合でも、電話もしくはメールにて口座開設の問い合わせを受け付けております。
必ず開設できるわけではありませんが、場合によっては利用できる可能性があるということはメリットの一つと言えるでしょう。
募集終了から運用開始が早め
LENDEX(レンデックス)では募集期間がおおむね1週間で設定されています。
これは一般的なソーシャルレンディングと変わりありません。
ただ募集終了から運用開始までが早くなっており、終了後に即運用される案件もあります。
ソーシャルレンディングによっては、投資後の運用開始まで1ヵ月程度も要する所がありますので、LENDEXはロスを発生せずに効率の良い投資が行えることが利点となります。
LENDEXから繰上返済のお知らせがありました。
🔸不動産担保付きローンファンド 37号
🔸繰上返済予定日:2019年8月30日
🔸支払い予定日:2019年8月30日返済日と支払日が同じという圧倒的スピード❗️
— ぐりーんりんく@投資2年目 (@greenlinkosaka) 2019年8月29日
遅延や貸し倒れが起きていない
LENDEX(レンデックス)では現時点で、延滞・貸し倒れが1件もありません。
募集ペースを少なくして、厳選した案件を取り扱っていることが理由だとされています。
どのソーシャルレンディングにも言えることですが、遅延や貸し倒れリスクは常につきまといます。
LENDEX(レンデックス)は無理をせず、堅実かつ慎重に案件を募集していることが評価できるでしょう。
Lendexは今までに貸し倒れや延滞をしたことが無いんでブランドを落とすことのないようにRIZINのことはしっかり調査してると思うので大丈夫かな〜と。まあ担保なしなんで榊原さん個人を信じるしかないですが笑
— けんけつ (@666_diaz_209) 2019年11月14日
LENDEXのローンファンド50号に今回投資した理由としては、運用期間が4ヵ月11日と比較的短期であること。募集金額が1,500万とそこまで高額ではなかったこと。あとは今のところ貸し倒れがないという点ですね。13%ついたら儲けもんという興味もありました。
— ぽんぽこ (@okonominA) 2019年7月16日
早期償還の場合はある
ただ当初の予定より短期の運用となる場合があります。
想定していたよりも早く返済の目途がつき、募集時の運用期間を待たずに償還されることがあります。
もらえる分配金が少なくなるものの、貸し倒れされるよりはよっぽどマシです。
再投資をスピーディーに行って効率よく運用するようにしましょう。
LENDEXより早期償還あり。
20万投資し半年で7000円配当の予定が三分の一の期間で終了。
支払い遅延よりはよほどいいんだけどね。また出資先探さなきゃいかん😅 pic.twitter.com/zg2XyVN5iy— おならましーん (@onaramachine) 2020年1月24日
LENDEX(レンデックス)のデメリット
募集規模は大きくない
LENDEXで募集するファンドは、多数が1億円未満の小型の募集規模となっています。
1,000万円~4,000万円のファンドが多く、中には数百万円の時もあります。
短期で高利回りを得られることからLENDEXの人気が上昇しており、小さすぎる案件だとすぐに完売してしまいます。
ただ最近になって1億円以上のファンドも募集されているので、今後の展開に期待しましょう。
LENDEXの「ローンファンド136号」が10時から募集開始され、あっという間もなく完売しました。
貸出先は神奈川県のH社と東京都のT社で、各1,000万円、運用期間6ヵ月、利回り10%です。
何とか20万円申し込みできました。#ソーシャルレンディング #LENDEX #レンデックス pic.twitter.com/iHXj1WRkiK
— きたの (@kitano_income) 2020年5月1日
レンデックスは本日2件の募集を行いましたが、両方ともあっという間に上限に達しましたね。募集数も増加傾向で着実に実績を重ねているようです。#ソーシャルレンディング#レンデックス#LENDEX
— クラウドアンサー (@crowd_answer) 2019年6月21日
募集開始が15時
新規募集ファンドの開始時刻は、おおむね15時からとなっております。
平日午後からということもあって、仕事中のサラリーマンの方は申し込みづらい環境であることがデメリットと言えます。
募集額が大きい場合はすぐに埋まることがなく、当日の夜にでも出資することができすが、小規模の案件の場合は出資できない可能性があります。
【追記】
一部のファンドでは12時募集開始となっています。
今後募集される案件にも適用されることに期待しましょう。
LENDEXの新規ファンドは募集開始時刻が12:00からに。
従来は15:00だったのでサラリーマンフレンドリーになったようです。↓不動産担保付きローンファンド 34号
(募集開始)2019年2月15日12:00
(投資利回り(年利))7.00%
(運用期間)12ヶ月— ぐりーんりんく@投資2年目 (@greenlinkosaka) 2019年2月14日
LENDEX(レンデックス)の手数料
項目 | 手数料 |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座管理手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 自己負担 |
出金手数料 | 無料 |
出金手数料は無料ですが、入金の際は手数料が自己負担となります。
口座開設・口座管理・口座維持手数料はすべて0円です。
振込手数料を節約したい場合は、入金用口座であるジャパンネット銀行を開設するか住信SBIネット銀行などのネットバンク(振込手数料1回無料)を活用しましょう。
ソーシャルレンディング用の口座に資金移動する際の振手がばかにならないので、ネットバンクで振手が無料になる条件を満たすためにメインバンクだったメガバンクから預金をごっそり移している。さよならメガバンク😑
— snowaqua (@snowaqua2016) 2018年4月26日
LENDEX(レンデックス)の口コミ
LENDEXの借り換え案件投資しました!新規案件連続で出ていてありがたいですね。あとは9月のCREALの案件に投資できればいいなあ。未投資金増えてしまってるので(^_^;)#ソーシャルレンディング
— ぽんぽこ (@okonominA) August 31, 2020
トラストレンディングの無くなった超高利率世界に食い込むLENDEX、情報の非対称性が成せる業。
昨日LENDEXに投げたのが募集開始から8分経過後。他の業者なら1分以内に決着はついて俺は参戦できないのが当たり前。投資家らに明らかにリスク回避の傾向が見られる。— よだか@10021930 (@bokuranohata) 2019年9月27日
最近LENDEX活発ですね。今度は13%で3ヶ月。運用期間短いし募集金額も少なめなんでデポジットある方は参加するのもいいかもですね。
— ぽんぽこ (@okonominA) 2019年8月14日
LENDEXの不動産担保付きローンファンド39号の元本が償還されました。
繰上げ返済でしたが、返済当日に元本償還となりました。
このスピード感はLENDEXの魅力のひとつです❗️— ぐりーんりんく@投資2年目 (@greenlinkosaka) 2019年6月14日
LENDEXってこんな人気だったっけ
前回の募集15分で満額じゃん
明日のも瞬殺なんだろうか— ライクロ (@doruton243) 2019年1月22日
去年20万申し込んだソーシャルレンディングのLENDEXから一回目の分配金お知らせメールが。
たった年9%?って子供には言われたけど、今の私には嬉しい限り😂 pic.twitter.com/aRcphTVPew— まゆりん (@mayurin0708) 2019年1月4日
LENDEX 本日配当ありました❗️
税引前年利で10.5%ゲット‼️
本年度の初めての配当報告でした✨#レンデックス #ソーシャルレンディング— 二階堂 尊 (@takeru_nikaido) 2018年1月4日
レンデックスさんのファンドの画像がそれぞれ10MB程度もあり重かっため対応をお願いしたら、早速改善。
こう言った細かい対応は信頼感に繋がりますね(^_^)#ソーシャルレンディング #レンデックス
— まさお (@slwatch_net) 2018年4月13日
LENDEX(レンデックス)の運用実績
ファンド名 | 予定利回り | 投資金額 | 運用終了予定 |
---|---|---|---|
ローンファンド 84号 | 年11.00% | 20万円 | 2020年4月10日 |
本ファンドは不動産の購入費用と修繕費用に充てるため募集された案件になります。
物件は東京新宿区のビルで、4か月後の売却を予定しています。
最寄り駅まで徒歩5分と好立地でもあります。
収益性の高い物件のため、順調に売却益が出ると予想し投資を行っています。
4か月と短期運用ですが、利回り11%と好条件であることも魅力です。
分配予定・実績
分配日 | 分配金 |
---|---|
2020年2月(予定) | 2,950円 |
2020年3月(予定) | 1,740円 |
2020年4月(予定) | 2,460円 |
期間合計(予定) (2019年12月14日 〜 2020年4月10日) | 7,150円 |
毎月4日(最終月のみ14日も含む)に分配される予定となっています。
LENDEX(レンデックス)の評価まとめ
LENDEX(レンデックス)ですが、取り扱っている案件が平均10%と高利回りであることが評価されています。
すべて一部上場企業の不動産のプロが審査している担保付きであることも、信頼性において十分と言えるでしょう。
また投資した方全員に画像付きの事業進歩報告メールを送るなど、投資家目線のサービスも魅力です。
運営実績が短いことがやや懸念すべきことですが、現在のところ順調に償還されていることは安心材料となります。
投資ですのでリスクが全くないとは言えませんが、より高いリターンを求める方にはぴったりなソーシャルレンディング事業者となるでしょう。
▼公式サイトはこちら▼
LENDEX