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安全性の高い案件に分散投資が可能!FUELオンラインファンドの評判と口コミを解説!

FUELオンラインファンド

FUELオンラインファンドは、FUEL株式会社が提供しているソーシャルレンディングサービスになります。

FUELオンラインファンドの詳細

項目詳細
運営会社FUEL株式会社
サービス開始日2020年
最低投資額1万円から
取引手数料無料
入金手数料自己負担
出金手数料自己負担
成立ローン総額約0.3億円

FUELオンラインファンドの特徴・メリット

運営会社のFUEL株式会社ですが、CRE Fundingというソーシャルレンディングサービスも運営しています。
FUELオンラインファンドは2つ目のソーシャルレンディングサービスになります。

各社のソーシャルレンディングを代行

FUELオンラインファンドは、ソーシャルレンディングを行いたい企業に代わって各作業を代行しているサービスです。

自らがファンド組成して募集しているのではなく、ファンド事業者として参加した企業の案件を取り扱い、管理しています。
運営会社は定期的に案件を募集することができ、ファンド事業者にとっては面倒な作業を任せることができます。

融資対象は厳選された企業

FUELオンラインファンドに参加できる会社は上場企業(グループ会社含む)が中心ですので、安全性の高い案件が期待できます。

上場していない場合でも、信頼性が認められればファンド事業者として参加できます。

募集案件は厳格な審査を通過したもののみ

FUELオンラインファンドで募集を行うファンドは、5度の審査を通過したもののみ扱います。

安全性や成長性など数多くの審査項目があり、案件として問題がないか調査します。
また第三者機関も含めて審査を行いますので、不正の心配はないと言えるでしょう。

1万円以上1円単位で投資できる

最低投資額は1万円からとなっています。
少額から出資できるのではじめやすいことがありがたいですね。

さらに1円単位で申し込めるため、分配金の再投資がしやすくなっています。

分散投資が可能

募集ファンドはマンションやオフィスビルのみでなく、様々なジャンルの取り扱いが予定されています。
またファンド事業者の増加も期待されるため、多くの投資先から選べることがメリットになります。

FUELオンラインファンド内で、事業者とジャンルを分散して投資できることが嬉しいですね。

FUELオンラインファンドのデメリット

利回りは高くない

FUELオンラインファンドで取り扱うファンドの利回りは、年2~4%程度となっています。

ファンド名利回り運用期間募集金額
JINUSHIビジネスファンドA号年2.50%24ヶ月3,000万円

業界平均より低めの水準となっており、利回り重視の方には魅力に映らないかもしれません。
ただその分安全性を高めたファンドになっており、リスクを抑えて投資したい場合に活用できるでしょう。

非上場企業が運営している

運営会社のFUEL株式会社ですが、非上場のベンチャー企業です。
上場しているからOKとはならないですが、非上場企業よりも会社としての透明性が求められます。

また現在FUELオンラインファンドの他にCRE Fundingも運営していますが、長年の実績があるわけではないので信頼性が高いとは言いづらいです。

出金手数料が掛かる

デポジット口座から出金する際は、出金手数料が発生します。
他社では手数料がかからない所もあるため、余分なコスト負担があることがデメリットになります。

ただGMOあおぞらネット銀行宛への出金は無料になりますので、コストを抑えたい場合は活用しましょう。

FUELオンラインファンドの口コミ

FUELオンラインファンドの評価まとめ

FUELオンラインファンドですが、安全性の高い案件に分散投資できることが評価されています。
信頼できるファンド事業者に投資することで、リスクの選別を行えることがありがたいですね。

また1万円以上1円単位で投資できるので、分配金の再投資が容易なことが嬉しいです。
今なら口座開設で1,000円(1月31日まで)がもらえますので、興味のある方はこの機会に利用してみてはいかがでしょうか。

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