クラウドクレジットは、クラウドクレジット株式会社が運営しているソーシャルレンディング事業者のことです。
海外に特化したファンドを募集していることが特徴です。
クラウドクレジットの詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
運用会社 | クラウドクレジット株式会社 |
サービス開始日 | 2013年6月1日 |
平均運用利回り | 年4.0~12.0%程度 |
最低投資額 | 1万円~ |
取引手数料 | 案件により異なる |
成立ローン総額 | 約280億円以上 |
ソーシャルレンディングってなに?
ソーシャルレンディングとは資金を必要としている人とお金を運用したい人を組み合せるサービスのことです。
投資家から少額の資金を集めてまとまった資金で運用することで、高い収益を狙っていきます。
ソーシャルレンディング事業者は預かった資金を事業者に貸し付け、後日事業者から支払われた利息を個人の投資家に分配します。
超低金利が続いている現代において、銀行や債券金利を上回る高い利回りを受けられることは大きなメリットと言えます。
少ない資金から投資できるので、はじめての方でも気軽に行える資産運用となっています。
投資の要素って「自分がいつでも動ける時間がどれだけ必要か」「元本割れのリスク」「成功時の利回り」その他色々ありますけどこの質問箱にあるようなソーシャルレンディングは高配当株みたいなもんで、とりあえず数十万預けて一年後に結果見るみたいな形なので忙しい人向けといえばそうですね
— よしのぶ (@tstxjstk3n) 2019年1月3日
資金に余裕が出たから投信に入れ始めたけど利回り5%では10年やっても高々知れているというのが実情。
ミドルリスクのソーシャルレンディングあたりが狙い目かなと考えmaneoやクラウドクレジットを検討中— umejiro330 (@umejiro330) 2018年9月24日
▼公式サイトはこちら▼
【クラウドクレジット】
クラウドクレジットの特徴
業界でも高利回り
クラウドクレジットの予定利回りは年9%程度の案件が多く、業界でも高めの水準となっています。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 |
---|---|---|---|
シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド7号 | 年10.0% | 1万円 | 25カ月 |
ユーラシア個人向け小口融資事業者支援ファンド13号 | 年10.0% | 1万円 | 31カ月 |
東欧金融事業者支援ファンド75号 | 年10.1% | 1万円 | 19カ月 |
米国不動産ローンファンド(倉庫A)1号 | 年8.0% | 1万円 | 34カ月 |
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド72号 | 年8.7% | 1万円 | 19カ月 |
ユーラシア金融事業者ファンド11号 | 年13.0% | 1万円 | 13カ月 |
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド70号 | 年8.8% | 1万円 | 19カ月 |
東欧金融事業者支援ファンド67号 | 年10.4% | 1万円 | 19カ月 |
ジョージアマイクロローン事業者ファンドII1号 | 年8.6% | 1万円 | 13カ月 |
カメルーン中小企業支援プロジェクト23号 | 年12.3% | 1万円 | 13カ月 |
上記は過去の取り扱い案件です。
なかには10%を超えるファンドもあり、利回りを重視する方には最適のソーシャルレンディング事業者と言えるでしょう。
このままでは、20年後の資産目標金額に近づかないため、少しずつ投資先をクラウドクレジットに移行中です。
— 地味な会社員 (@makochandaz) 2019年12月19日
#ソーシャルレンディング
クラウドクレジットからいつのまにか分配金入ってた!
「タンザニアシリング建て 東アフリカ金融事業者支援ファンド1号」
他のと同じく満期一括かと思ってたら、これは半年毎らしいです。
5万円で3089円。十分です😄
リスク取ったファンドだったけど運用状況良好のようです。— ゲッソー (@genzo1120) 2019年7月9日
海外案件のクラウドクレジットは10%前後がゴロゴロあるな…凄い。
中には13%なんて案件も。こちらも投資してみます。
ロボアドとパフォーマンスを比較したい。 pic.twitter.com/QNFus68euC— 小林亮平@資産運用ブログ (@ryoheifree) 2018年4月6日
投資先は海外限定
クラウドクレジットの案件は全て国外に向けて投資を行っており、海外特化型の事業者となっています。
多くの国内ソーシャルレンディング事業者は国内不動産に融資しているのに対し、クラウドクレジットは数少ない海外に投資できるソーシャルレンディングサービスです。
ファンド名 | 利回り | 案件内容 |
---|---|---|
メキシコ省エネ事業支援ファンド9号 | 年6.0% | 中南米地域の省エネ事業や再生可能エネルギー事業に投融資を行うファンドに貸付。 |
東南アジア未電化地域支援プロジェクト4号 | 年7.8% | 東南アジアの未電化地域の環境改善 |
パキスタン太陽光事業者支援ファンド4号 | 年10.0% | パキスタンの中小企業や農家の事業拡大をサポート |
高金利の新興国に投資することで、高い利回りが期待できます。
投資できる主な国はペルーやカメルーン、メキシコやジョージアなど、多くの発展途上国・中進国が対象となっています。
例えばキャンセルされたホテル宿泊を売買できるCansellとか、成長国に投資できるクラウドクレジットとか。Airレジも良さそう。使ってみたくて早速各サイト見てみた。クラウドクレジットは登録もしてみた。
— ワーママpicaco🏠 (@wmpicaco_) 2018年9月21日
クラウドクレジット メキシコ女性起業家支援に60万。期間も25ヶ月と長いしペソ建とか怖みが多すぎるんだけど、でも女性支援というところについ……。メキシコの働く女性、がんばって!!
— 上下あし太 (@ueshitaashita) 2018年6月8日
大手企業が出費している
クラウドクレジットには誰もが聞いたことのある、大手有名企業が出資しています。
例えば一部上場企業である伊藤忠商事やマネックスグループなど、大手企業が株主となっています。
ソーシャルレンディング事業者の中には少し怪しい会社も存在するので、クラウドクレジットのような大手企業から一定の信頼を得ている事業者は、投資するうえで安心することができます。
クラウドクレジット
良い評判高い利回り:全事業者の平均利回りよりも高い
大手企業との資本提携:伊藤忠商事株式会社が株主に入っている
積極的な情報発信:他の事業者よりも多くの情報発信をしている
リスク分散:1ファンドの中で分散が効いている— もち خَرگوش (@shinonomeclub) 2018年6月11日
ソーシャルレンディングのクラウドクレジットが総額約4億円の資金調達を実施。電通グループとサービス革新に関する包括的な業務提携を開始。伊藤忠がらみもあり僕が比較的まともだと思ってるSLの会社の1つだけど(あと1つはSBISL)高リスク新興国商品から若干のシフトとかあるのかな。
— tx (@urashinjuku) 2017年12月4日
様々な通貨で投資できる
他社のソーシャルレンディングでは日本円のみしか投資できないことが多いですが、クラウドクレジットでは様々な国の法定通貨で投資を行うことができます。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 |
---|---|---|---|
【ウガンダシリング建て】東アフリカ金融事業者支援ファンド3号 | 年13.5% | 1万円 | 19カ月 |
【メキシコペソ建て】メキシコマイクロローン事業者ファンド3号 | 年11.0% | 1万円 | 25カ月 |
【タンザニアシリング建て】東アフリカ金融事業者支援ファンド3号 | 年12.8% | 1万円 | 25カ月 |
【ロシアルーブル建て】欧州フィンテック事業者支援ファンド1号 | 年10.9% | 1万円 | 25カ月 |
【ジョージアラリ建て】東欧金融事業者支援ファンド7号 | 年9.9% | 1万円 | 13カ月 |
【ブラジルレアル建て】マイクロローン事業者ファンド6号 | 年9.5% | 1万円 | 19カ月 |
【ブラジルレアル建て】マイクロローン事業者ファンド6号 | 年9.5% | 1万円 | 19カ月 |
【ジョージアラリ建て】東欧金融事業者支援ファンド3号 | 年10.2% | 1万円 | 13カ月 |
【ロシアルーブル建て】マイクロローン事業者ファンド35号 | 年8.9% | 1万円 | 13カ月 |
円建てのほかにドル建て・ユーロ建て・ルーブル建て・ブラジルレアル建てなど、多くの通貨で運用が行えます。
ここまで多くの通貨で運用できるのはクラウドクレジットぐらいです。
なかにはウガンダの通貨「ウガンダ・シリング」やタンザニアの通貨「タンザニア・シリング」など、他にはない珍しい通貨建て案件もあります。
クラウドクレジットの新ファンドは米ドル建てでラスベガスのダウンタウン地域に投資ですか。
7.8%。
投資してみても良いかな?
— まさお (@slwatch_net) 2018年11月7日
クラウドクレジットでソーシャルレンディングはじめてみた。ロシアルーブル建てマイクロローンファンドに10万出資。期待利回り13ヶ月で8.8% 面白くはないけどかたいな。
— かにうさぎ (@xKaX0KMedgSNezW) 2018年6月2日
全ての案件が1万円から投資可能
取り扱っているすべての案件で1万円から投資することが可能です。
多額の資金がなくても少額からソーシャルレンディングをはじめられますので、気軽に投資できることが魅力となっています。
番組を見ました。
とてもしっかり話されていたのが印象的でした。
少額から投資をお始めになるなら、国際分散投資もおすすめですよ。
途上国への投資で1万円から始められて期待利回りは2.5%~15%程度ありますので、リスク分散しやすいです。
最近伸びているのは「クラウドクレジット」さんです。— おやつタン◆NrOYtg/mJ6 (@oyatutan) 2018年2月10日
クラウドクレジットってどうなんやろ?利回り悪くないし、最低1万円から投資出来るんだよね。
— suicidezombie666 (@suicidezombie66) 2018年1月22日
分配方式はファンドによって異なる
クラウドクレジットはファンドによって分配頻度が異なります。
分配方式は「毎月分配」「満期一括」「元本満期一括」「元利5回払」などがあります。
元利5回払とは元本と利息が一緒に支払われる分配のことで、毎回同じ分配額が得られることが特徴です。
もし仮に貸し倒れとなった場合でも、損失リスクを小さくすることができ、安全性が高い分配方式と言えます。
クラウドクレジットから分配金出ました。ここは毎月分配ではないので分配月はうれしいですね。
+9,147円
— 輪ゴムンク / デザイナー投資家 (@wagomunch) 2019年5月20日
クラウドクレジットのペルー・小口債務者支援プロジェクト 12 号の返済あり。期間約3年。長かった。
¥300,000→¥347,505
実現利回り10.7%今はJPYで毎月分配の案件はないですね。期間が長いと途中で分配あれば少し安心なのですが。 pic.twitter.com/ppzOovaStw
— れんだー (@slgmar) 2019年1月21日
今月からクラウドクレジット東欧金融ファンドの償還と分配が発生。ラダー投資でコツコツ増やすのに適しています。
— りきちろ (@riki_chiro) 2017年9月11日
法人名義での口座開設が可能
クラウドクレジットでは、法人での登録も可能となっています。
通常の口座開設ページでは登録できないので、電話もしくはメールで連絡する必要があります。
個人事業主やフリーランスの方は、課税所得金額次第で税負担を抑えることができます。
リスク抑制の施策を実施
クラウドクレジットでは、リスクを抑えるために様々な施策を実施しています。
例えば借主からの返済が遅れた場合、債権を提携企業に買付してもらうことにより損失リスクを低減しています。
また「自動車」など実物の資産を担保にすることで、リスクを下げることを実現しています。
さらに投資先事業者を数万人と小口分散してリスク分散を図っています。
クラウドクレジットは玉石混交扱い?
SBIもカンボジアとかかなりのハイリスク案件有るんですけどねえ。私が使うのはこの二者。クラクレなら東欧金融とマイクロローンが堅い案件だと思います(通貨で新興国を選ばなければ)
— はるかさん@積立投資家 (@asakaze2425) 2019年3月2日
クラウドクレジットのバルト三国自動車リースファンド。意外と良いのかもしれない。年利率は11~13%、あくまでも予定なのと待機期間を加味すると下振れするかな?実績がないのでとりあえずお試し投資した案件。
— しろくま (@coalux_120) 2018年2月3日
月1回出金手数料が無料
預託金口座からの出金は月1回まで無料となっています。
月2回目以降の出金は、一回につき756円の手数料が発生します。
他社では毎回手数料がかかるところもあるので、一回でも無料であることはメリットになります。
ただ2回目からは手数料が発生するので、実質利回りを低下させないためにも月1回に抑えることをおすすめします。
う~ん、スマートレンドに資金を回したのが過ちだったか。成立金額が少額のため、キャンセル。結局、手数料分の損失に。クラウドクレジットのように、月1回は出金手数料無料とかないと、キャンセルのことを考えないといけないから、投資しづらい。
— サム (@daihouko) 2016年7月20日
社会貢献性の高い案件が多い
取り扱っている案件は社会貢献性の高いものが多く、社会貢献をしながら投資を行えることが特徴です。
新興国には資金不足の事業者が多く存在しており、ソーシャルレンディングを通じて出資することでマイクロファイナンスを行うことができます。
また発展途上国では集めた資金で学校を建てたり、子供の学費や家屋の修繕の為に融資できるなど、発展途上国の生活水準向上の為に投資することも可能です。
ソーシャルレンディンク2社目、クラウドクレジットにアカウント登録してみました。社会貢献性の高いファンドがあること、リスクの説明がしっかりしていること、出資元もしっかりしていることが決め手。でも、元本割れもあるので、多めに分散しないと。
— ゲッソー@不労所得月10万目標 (@genzo1120) 2018年11月21日
クラウドクレジットのパキスタンの太陽光案件がヤバすぎる。案件の説明文を読むと貸し倒れる気しかしない。それでも丁寧に説明しているクラウドクレジットは流石で信頼できる。社会的貢献度は高そうなので、お金が余ってる人は是非 pic.twitter.com/jkM4mljyVg
— ryota23 (@ryota23keiba) 2018年9月25日
発展途上国の基金に寄付してる私からすると、クラウドクレジットは基金に投資して少しでもリターンがあるのってプロジェクトが上手くいってる証拠のようでうれしいな。リターンなくても寄付だと思えばそれまでだし。
— 蛯原侑子│エビ (@Ebihara_Yuko) 2018年5月10日
テーマごとにまとめて投資可能
クラウドクレジットには「ファンドパッケージ機能」が用意されており、テーマ毎に複数ファンドがパッケージされて提供されています。
事業者や通貨を分散させた「バランス型パッケージ」、社会貢献性の高い投資が行える「社会的インパクト重視型パッケージ」などがあります。
ファンド名 | 利回り | 運用期間 | 通貨割合 |
---|---|---|---|
バランス型パッケージ6号 | 年8.5% | 31カ月 | 円建て:10% ユーロ建て:50% 米ドル建て:20% ロシアルーブル建て:20% |
社会的インパクト重視型パッケージ3号 | 年7.3% | 25カ月 | メキシコペソ建て:30% 米ドル建て:40% ケニアシリング建て:30% |
各パッケージには10万円以上10万円単位で投資が行えます。
またパッケージごとではなく、個別のファンドごとに契約する形となります。
初心者の方には嬉しいサービスであり、分散投資の手間を省きたい場合は活用してみましょう。
クラウドクレジットのバランス型パッケージ2号を一口、購入しました。
約31ヶ月なので長いのですがパッケージだから買えるファンドも入っていたので分散が目的です。— クロスリー@未来の自分のために (@kurosully) 2020年2月8日
クラウドクレジットのバランス型パッケージ2号が発売されてたんですね。🥳
1号に続き、今回も投資させてもらいましたよ。50口ね。
簡単にリスク分散できて、慎重な私にはありがたい商品です。
運用期間は長めだけど、インデックス投資もしてるし、待つのは慣れてます。#クラウドクレジット— つみたて初老 (@makochandaz) 2020年2月5日
クラウドクレジットのデメリット
為替リスクがある
クラウドクレジットは海外特化型の事業者であるため、為替相場の影響を受けることになります。
円安に進めばいいですが、円高になると為替差損が発生して元本割れを起こす可能性があります。
そうした為替リスクを防ぐため、「為替ヘッジあり」や「円建て」の案件も用意されています。
為替ヘッジ付きファンド等を選ぶことで、為替の影響を低減させることができます。
ファンド名 | 利回り | 最低投資額 | 運用期間 |
---|---|---|---|
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド104号 | 年7.3% | 1万円 | 19カ月 |
【円建て】マイクロローン事業者ファンド2号 | 年6.9% | 1万円 | 19カ月 |
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド92号 | 年8.1% | 1万円 | 19カ月 |
ただ「為替ヘッジあり」の案件は、為替ヘッジに必要なコストが発生するため利回りが若干低く設定されています。
そのためリスクを取ってでも高いリターンを期待したい場合は「為替ヘッジなし」、為替差損を防ぎたい場合は「為替ヘッジあり」を選択するようにしましょう。
クラウドクレジットは海外事業者ファンド扱っているので、とても貴重。
でもファンド選びにくい……かな。期待リターンで現在運用中のファンドの状態を確認しつつ、為替ヘッジありのものを選ぶ。くらいしか。
でも高リスクファンドには、きちんと高リスクと示してくれるのは誠実。— ゲッソー (@genzo1120) 2019年7月9日
クラウドクレジット東欧金融事業者支援ファンド83号、84号に出資しました。
償還時今より円高になってる可能性も十分考えられるので、為替ヘッジがある案件だと安心ですね!— ふりまい (@freemysoul2020) 2018年10月7日
クラウドクレジットは東欧金融事業者支援ファンドも利回り30%超え。円安のおかげなので、円高に振れれば当然ながら逆ざやリスクもある。
— しろくま@コアラから転向 (@coalux_120) 2017年10月9日
長期案件が多い
クラウドクレジットで取り扱っている案件ですが、全体的に長期運用のファンドが多くなっています。
短くても約13か月と、満期まで1年以上かかってしまいます。
長期になればなるほどリスクが高くなると言えるので、短期運用で資金を回していきたい方にはやや不向きとなります。
特にクラウドクレジットでは海外案件で為替リスクがあるため、通貨の価格変動によるリスクを長く受けることがデメリットになります。
約1年前にクラウドクレジットに投資している北欧不動産ローンファンド1号で相手の返済に遅延が発生しているとのメールを本日受理。
・多額の投資はしていない。
・元々運用期間が3年一向に問題なく、時系列経緯が書かれたpdfメールが送られきてむしろ評価↗️#クラウドクレジット
— tama/プロデザイナー (@yohmo1214) 2019年4月12日
ソーシャルレンディンク2社目、クラウドクレジットで4ファンド運用開始!!今後が楽しみです。
ただ使い勝手はクラウドバンクの方が上かな。クラウドクレジットのファンドは総じて運用期間長めです。— ゲッソー (@genzo1120) 2018年12月4日
運用中の解約はできない
他のソーシャルレンディングと同じく、クラウドクレジットでは運用開始したファンドの解約は受け付けておりません。
ですので途中で資金が必要となっても、お金を引き出せないことに注意が必要です。
投資する際は必ず使わないお金から利用するようにしましょう。
クラウドクレジットの手数料
項目 | 手数料 |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座管理手数料 | 無料 |
取引手数料 | 案件により異なる |
入金手数料 | 自己負担 |
出金手数料 | 月1回無料 月2回目から756円 |
出金手数料ですが月に1回は無料で、2回目から756円がかかります。
口座開設・口座管理・口座維持手数料は全て0円です。
クラウドクレジットの口コミ
クラウドクレジットってTwitterとかみててもあんまり聞かないよね。カンブリア宮殿でみて、2年前に始めたんだけど、新興国中心の海外ファンドで1万円から買える。電力化事業とか女性起業家支援とか社会貢献に投資できてけっこう良いなと思ってる。一応利益も少ないけど出るしね
— マーティ (@martndayo) July 2, 2020
クラウドクレジットの新しいトップ画面、初めて見ました。出資中のファンド本数がすぐに分かるようになったのはありがたい。グラフで見ると、ファンドの割合、通貨の割合、地域割合がちょっと想像とは違っていて新しい発見あり。これからのファンド購入にかなり役立ちそう。
— ZZZ (@RsSUZUKI) 2019年11月15日
クラウドバンクさんで一年ちょい運用したけど、かなりいいっすね。
maneoさんに振り向けてる分とクラウドクレジットさんに振り分けてる分の一部を移動しようかな。 pic.twitter.com/NyVRLDzX4I— ゆうちち (@2AaqU3MxycaOyo0) 2019年6月11日
あちこちで被弾してるmaneoファミリーのファンドだけど、ソーシャルレンディングのリスクを背負うのなら海外投資のクラウドクレジットに投資した方が健全に思えてくる。
— ニサ (@Nisanis_a) 2019年2月7日
昨年9月の北朝鮮ミサイルで円高になった時に、クラウドクレジット案件へ投資したんだけど、利回り10%越え普通でワロタな感じ
— meimenno (@meimenno_jp) 2018年10月19日
話題のソーシャルレンディングの雄、クラウドクレジットの口座を開設した。オリックス銀行の金銭信託が償還された資金でトライ。株と投信のエクスポージャは相応なので新しい分散投資先としてどうかなと。
情報開示に積極的な会社姿勢も◎。私も同じ金融機関出身なので、痒いところに手が届いてる感じ— 中村@税理士受験生H30簿財待 (@nkmr48) 2018年8月13日
とはいえ、ソーシャルレンディングの個別案件(不動産系もそれ以外も)について、設定された利回りがリスクに見合うかを開示情報のみで判断するのは至難で、できたとしても他社比較程度。なので自分は利回りどうこうじゃなく、社会性の部分を評価してクラウドクレジットのファンドを買ってます。
— Shunichi Shimoyama (@shimo1974) 2018年6月21日
クラウドクレジットのキャンペーン
新規口座開設&投資で5,000Tポイントプレゼント
期間中に新規口座開設と20万円以上の出資を行った方全員に、5000Tポイントが付与されます。
実質的に+2.5%の利回りがもらえますので、この機会に利用を検討してみましょう。
【開催期間】2019年11月1日(金) 0時0分 〜12月31日(火) 23時59分
【付与時期】2020年1月下旬〜2月上旬
クラウドクレジットで 投資完了で全員に【Tポイント5,000ポイント】プレゼント!キャンペーンに参加してクラウドクレジットに参戦します。
目的は分散投資です。— クロスリー@未来の自分のために (@kurosully) 2019年9月23日
クラウドクレジットの評価まとめ
クラウドクレジットは海外特化型のソーシャルレンディングサービスであり、高金利国に貸し付けを行うことにより、高い利回りが期待できます。
少額から投資可能であることも初心者に易しい仕組みとなっています。
また発展途上国への融資を兼ねた案件もあり、社会貢献をしながら投資も行えます。
元本保証ではないためリスクはありますが、高い利回りを期待しながら社会貢献活動も行いたい場合は、最適なソーシャルレンディングサービスと言えるでしょう。
▼公式サイトはこちら▼
【クラウドクレジット】