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日本語対応で手数料も激安!KuCoin(クーコイン) の口コミと評判・使い方を解説!



KuCoin(クーコイン)は、日本語対応の海外仮想通貨取引所です。
Binance(バイナンス)で扱っている通貨を数多く揃えており、日本のみならず世界で注目されている取引所です。

【追記】現在日本に在住している方へのサービスを停止しています。
登録自体は可能ですが取引は不可能となっています。

国内の法律に準拠していないため、営業が行えなくなっています。
今後の再開時期は未定なので、別の仮想通貨取引所を使うようにしましょう。

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KuCoin(クーコイン)の基本情報

項目取引手数料
取引通貨87種類
取引可能時間24時間365日
サービス開始日2017年9月
取引手数料0.09%~0.1%
日本語対応
セキュリティ二段階認証あり
口座開設・維持費無料

取り扱い仮想通貨

仮想通貨名
BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、NEO(ネオ)、DASH(ダッシュ)、ACT(Achain)、AMB(Ambrosus)、BCD(Bitcoin Diamond)、BCPT(BlockMason Credit Protocol)、BTG(Bitcoin Gold)、RPX(Red Pulse), CFD(Confido)、CVC(Civic)、DBC(DeepBrain Chain)、DENT、QTUM(Dent), DGB(DigiByte)、AION(Aion)、KCS(KuCoin Shares)、DRGN(Dragonchain)、ELIX(Elixir)、EOS(EOS)、WTC(Walton), SNM(SONM), PRL(Oyster), ETC(Ethereum Classic)、FLIXX(Flixxo)、GAS(Gas)、HSR(Hshare)、STX(Stox), TFL(TrueFlip), UHST、KNC(Kyber Network)、BNTY(Bounty0x)、LA(LAToken)、UTK(UTRUST), LEND(ETHLend)、MOD(Modum)、BTM(Bitmark)、XAS(Asch), MTH(Monetha)、NEBL(Neblio)、EVX(Everex)、NULS(Nuls)、GVT(Genesis Vision)、BHC、OMG(OmiseGO)、CAG(Change)、ONION(DeepOnion)、PAY(Payfair), PBL(Publica), POLL(ClearPoll), POWR(Power Ledger), PPT(Populous), PURA(Pura), QLC(QLINK), QSP(Quantstamp), R(Revain), RDN(Raiden Network Token), REQ(Request Network), RHOC(RChain), SNOV(Snovio), SNT(Status), SUB(Substratum), KG, VEN(VeChain), XLR(Solaris)、ELEC(Electrify.Asia)、ARN(Aeron)、SPHTX(SophiaTX)、LOOM(Loom Network)、ETN(Electroneum)、DEB(Debitum Network)、SAY(SpherePay)、GLA(Gladius Token)、CHSB(SwissBorg)、SAY(SpherePay)、J8T(JET8)、ZIL(Zilliqa)、CS(Credits)、DADI(DADI)、ELF(aelf)、TIME(Chronobank)、LYM(Lympo)、TRAC(OriginTrail)、HAV(Havven)、WePower(WPR)、Arcblock(ABT)、Decentraland (MANA) 、dock.io(DOCK) 

取り扱い仮想通貨は87種類にも及び、国内取引所にはない通貨を多く扱っています。
今後は追加ペースを早くして、2018年度末までには1,000種類以上の通貨を扱う予定です。

時価総額上位ではない草コインも扱うと思われますので、数多くの通貨をカバーしたい方にはおすすめになります。
実際に2018年に入って、ほぼ毎日のように新しい通貨が追加しています。

取引対応通貨

仮想通貨名通貨コード
ビットコインBTC
イーサリアムETH
ビットコインキャッシュBCH
ネオNEO
テザーUSDT
KCSトークンKCS

KuCoin(クーコイン)を利用する際は、上記のBTCやETHなどを国内取引所などから送金して取引しましょう。

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KuCoin(クーコイン)の特徴

日本語対応で使いやすい

KuCoin(クーコイン)の特徴として、日本語に対応していることです。
他の海外取引所では利用する際に翻訳が必要となり、おかしな日本語になることも多々あります。

KuCoin(クーコイン)は意味の通じない日本語になっておらず、日本人が直感的に使いやすいインターフェースとなっています。

手数料がかなり安い

KuCoin(クーコイン)での取引に掛かる手数料は非常に低めになっています。
手数料は0.09%~0.1%程度であり、世界の取引所と比較してもトップクラスの安さです。

さらにKuCoinが発行している独自通貨の「KCSトークン(KuCoin Shares)」を保有している場合、さらに手数料コストを抑えることが可能です。
最大0.07%まで割引されるので、頻繁に取引する場合はKCS(KuCoin Shares)を購入しておきましょう。

KCS保有で配当がもらえる

「KCSトークン」を保有していると、Kucoin全体の手数料収入半分(50%)を、毎日ユーザーに分配(配当)してくれます。
保有している量が多いほどもらえる配当も多くなります。

ただKCSトークンを持っているだけで毎日手数料収入が入ってきますので魅力的ですね。

本人確認なしでも取引可能

KuCoin(クーコイン)は本人確認の手続きをしなくても取引することができます。
国内取引所であれば本人確認は必須の手続きとなっていますが、KuCoin(クーコイン)をはじめとした海外取引所では本人確認なしで取引できることが多いです。

口座開設後すぐ取引できますので、思い立った時に仮想通貨を購入できることがメリットになります。

KuCoin(クーコイン)の口コミは?

KuCoin(クーコイン)の評価まとめ

KuCoin(クーコイン)ですが、日本語対応で海外取引所をあまり使ったことのない方でも利用しやすいことが評価できます。
手数料もかなり安く、バイナンスに次ぐ水準となっています。

サイトの構成がBinance(バイナンス)に似ていることから、「第二のバイナンス」とも言われております。
登録ユーザーも急激に伸ばしてきており、いずれ大手取引所と肩を並べる存在になると思います。

今後も続々と通貨が追加される予定ですので、登録申込がパンクする前に開設しておくことをおすすめします。

KuCoin(クーコイン)の登録方法

KuCoin(クーコイン)は本人確認なしでメールアドレスだけで登録可能です。

  1. サイトTOPの右上にある国旗を選択して日本語表示にします。
  2. 「Sign up(サインアップ)」⇒メールアドレス、パスワード入力
  3. 確認メールが届くので、メール内のURLをクリックで登録完了。
  4. ログインして「設定」⇒「グーグル2ステップ」で二段階認証の設定をしましょう。

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