コインチェック(coincheck)は、コインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所になります。
ビットコイン取引高とアプリ利用者数は国内No.1を誇っています。
コインチェック(coincheck)の基本情報
項目 | 取引手数料 |
---|---|
運用会社 | コインチェック株式会社 |
設立 | 2012年8月28日 |
取引通貨 | 14種類 |
取引可能時間 | 24時間365日 |
取引手数料 | 無料 |
入金方法 | 銀行振込、コンビニ入金、クイック入金 |
セキュリティ | 二段階認証、コールドウォレット |
サポート | お問い合わせフォーム |
口座開設・維持費 | 無料 |
取り扱い仮想通貨
仮想通貨名 | 単位 |
---|---|
ビットコイン(Bitcoin) | BTC |
イーサリアム(ethereum) | ETH |
リップル(Ripple) | XRP |
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash) | BCH |
ライトコイン(Litecoin) | LTC |
リスク(LISK) | LSK |
イーサリアムクラシック(Ethereum Classic) | ETC |
ファクトム(Factom) | FCT |
ネム(NEM) | XEM |
モナコイン(Monacoin) | MONA |
ステラ(Stellar) | XLM |
Qtum(Quantum) | QTUM |
ベーシックアテンショントークン(Basic Attention Token) | BAT |
アイオーエスティー(IOST) | IOST |
2020年7月にベーシックアテンショントークン、同年9月にアイオーエスティーが新たに追加されています。
ISOT 購入。
久々に、1円以下の仮想通貨ですね。
昔のリップルバブルを思い出すね。
10万買って、100倍期待^_^ pic.twitter.com/4L0tLTuATa
— マサスシ82 (@WMurtuaVY64OmSw) September 9, 2020
取引手数料
取引所手数料
Taker 手数料 | Maker 手数料 |
---|---|
無料 | 無料 |
※現在はキャンペーン中で手数料無料となっています。
レバレッジ取引手数料(スワップ手数料)
保有ポジション | 手数料 |
---|---|
買い(ロング) | 一日につき約定金額(円)×0.04% ※現在停止中 |
売り(ショート) | 一日につき約定数量(BTC)×0.05% ※現在停止中 |
レバレッジ取引に発生する手数料は「スワップ手数料」で、保有している間にかかるコストになります。
※現在停止中のためレバレッジ取引は行えません。
仮想通貨また上げとる。なかなかの粘りをみせとるね
いよいよ仮想通貨関連銘柄動くかな。
マネックスは新規口座開設が急増らしいね。レバレッジ再開したら多分爆上げやのに…
あとはアメリカへの仮想通貨進出が上手くいけばいよいよコインチェック上場の流れ。まだ上げないでほしいけど…— トレーダーなお(・▽・) (@atarimaenohibi) 2019年5月19日
入金手数料
項目 | 手数料 | 上限金額 |
---|---|---|
クイック入金 | 3万円未満…756円 3万円以上50万円未満…1,000円 50万円以上…入金金額×0.108% + 486円 | 299,500円 |
コンビニ入金 | 1億円 | |
銀行振込 | 自己負担 | – |
入金後すぐに取引したい場合は「クイック入金」、手数料をなるべく抑えたい場合は「銀行振込」を選ぶと良いでしょう。
またクレジットカードにてビットコインのみ購入(100万円まで)することができます。
ただし手数料が割高にかかる可能性がありますので注意しましょう。
出金手数料
項目 | 手数料 |
---|---|
日本円 | 400円 |
USドル | 2,500円 |
仮想通貨 | 通貨によって異なる |
コインチェック(coincheck)の特徴
取り扱い仮想通貨が国内最多
コインチェック(coincheck)はビットコインはもちろん、その他のアルトコインも豊富に取り扱っています。
現在のところ11の通貨を取引することができ、コインチェックでしか扱っていない通貨も多くあります。
例えばリスク(LISK)やネム(NEM)と言った、主要通貨以外のライトコインを購入できることが魅力です。
これらのアルトコインは今後の伸びしろが期待できますので、将来的な通貨の価格上昇を期待したい方にはおすすめになります。
ファクトム(Factom)に関してはコインチェックでしか売買を行えません。
医療データ等をブロックチェーン上で管理できることから、将来的な実用化に期待が持たれています。
仮想通貨XLM(ステラ)
本日からコインチェックにて日本初上場です!!上場直後は見事な跳ねっぷりでしたね💦笑(43%上げくらい?)
もちろん私は売却できず。
仕事中で指値置くことすら忘れてましたよ😅#XLM#コインチェック pic.twitter.com/CGA6S3TpFp— R2@化学系零細リーマン (@R2_chem0ryman) 2019年11月12日
コインチェックは
今思えば、神対応でしたね😊なんか3-4年前くらいの
話のような気がしますが、
取引履歴確認したら、
去年のちょうど今頃、
3月12日に強制売却決済が
成されてましたね。私、NEMは10-20円台での
インだったので、約8倍くらいを達成
しており、ベストトレードだった
と言えますww😅— USK @ 複業6刀流のサイドハッスラー (@usk_investment) 2019年3月10日
マネックスグループ入りで信頼性が上昇
コインチェックはマネックスグループ100%子会社であり、企業としての信頼性が高いことが特徴です。
2019年4月にはマネックスグループの代表執行役社長CEOである松本 大氏が、コインチェックの取締役会長に就いています。
また新体制となって大規模なセキュリティ対策を実行しています。
2019年1月には「仮想通貨交換業者」(関東財務局長 第00014号)に登録されました。
以前の体制よりも資金力が豊富になり、今後も様々なサービス展開・セキュリティ強化に期待できるでしょう。
リップルが上がるとステラも上がる現象が今までずっとありますよね。
意味不明の連動です。コインチェックにステラが上場して
ステラが暴騰と予想されています。あとはわかるな😎👍
— かっちまん (@FromXrp) 2019年11月2日
【8698-マネックス】反発。+16円の363円引け。暗号通貨の人気復活でコインチェックへの期待高まる。併せて昨日発表のSOR注文に関してもある程度評価されたか。元々証券会社ということもあり、市況が好転すれば株価にも反映されやすい。チャートはWボトム形成。
— 茶鳥™ (@Chatherine_bot) 2019年6月19日
スマホアプリがある
「コインチェックアプリ」と呼ばれるスマホアプリが用意されています。
無駄な機能を省いたシンプルな構成の取引アプリとなっており、外出先でもスムーズに仮想通貨の売買が可能です。
またチャートも見やすいデザインですので、初心者の方には使いやすいアプリになります。
現在のところビットコインのアプリ利用者数No.1となっています。
スマホアプリを使用する際は、PC版と同じくセキュリティ対策をしっかりとしておきましょう。
アプリでは指紋認証などのセキュリティロックが設定できます。
2年前から仮装通貨投資を始めています。最初はザイフ、次にコインチェックに口座開設。結論から言うとコインチェック事件を乗り越えて40万が80万になりました。そしてまだコインチェックで投資中。なんだかんだ言ってコインチェックアプリは最強に使いやすい。手数料高いけど。他のアプリは使いにくい
— Yukihiro Omura (@omura_yukihiro) 2019年6月7日
コインチェックもワンタップバイもアプリのデザインがシンプルで分かりやすいのよね。
他の証券会社も見習えばいいのに。使い辛いったらありゃしない。#コインチェック#ワンタップバイ— きゅぽん@ウーバーイーツ福岡 (@kyupohn) 2019年3月1日
仮想通貨の積立が可能
コインチェックは国内で唯一、仮想通貨の自動積立サービス(Coincheckつみたて)を提供しています。
現在のところビットコインのみの対象ですが、順次追加予定となっています。
月1万円(1,000円単位)からはじめることができ、あらかじめ決められている買付日に自動で積立を行います。
積立に伴う手数料は発生しません。
積立資金は、指定した銀行口座から毎月引き落とされます。
積立をストップしたい場合は、いつでも利用停止が行えます。
ドルコスト平均法により価格の標準化が可能ですので、相場に左右されずに運用出来ることが魅力です。
仮想通貨の長期保有を考えている場合は、ぜひ活用してみましょう。
来月から積立がはじまるコインチェックつみたてはいいところから買えるんじゃないですかね〜〜〜(適当)
— のがたか🙄 (@noggylog) 2020年3月13日
仮想通貨を貸して利息をもらえる
コインチェックでは「貸仮想通貨サービス」と呼ばれる利息サービスが存在します。
ビットコインをはじめとした、コインチェックの取り扱い通貨すべてが対象です。
貸出期間 | 利息 |
---|---|
14日間 | 年1% |
30日間 | 年2% |
90日間 | 年3% |
180日間 | 年4% |
365日間 | 年5% |
アルトコインを含めて貸仮想通貨が利用できるのは他にあまり存在しません。
長期保有を考えている方には嬉しいサービスと言えるでしょう。
コインチェックのレンディング、90日の貸出期間が終了して少し増えて戻ってきました☺️
ただ、期間終了後は「貸出申請中」のステータスに逆戻り。自動延長できないのか…#XRP, #レンディング pic.twitter.com/HJ3fM6r5jB— ごま弁 (@Crypto_Lawyer19) 2019年6月3日
Coincheckの口座を持っている方ならすぐ始められます
新たに「貸仮想通貨サービス」にお申込みいただく必要がありますが、現在Coincheckの口座を持っている方なら、面倒な手続きをせずに申込むだけですぐに使えます。
眠っているだけのビットコインなら、の口座に預けた方がお得に資産を増やできます
— 古川和真 (@hittlovestory) 2019年1月28日
10月に私の勧めで$BCHを買った友人から俺もレンディングに出すよと連絡きた。
実は今、持っている枚数の半分ほど90日契約でコインチェックに預けた。およそ0.75%/90日利息がつく。今後の価格上昇も見込むと銀行に預けるよりよっぽどいいと思う。— Dr.K (@Drdebuneko) 2017年11月16日
Liskのステーキングサービス(β版)を開始
この度国内業者で初めてステーキングサービスの提供が開始されました。
ステーキングとは、仮想通貨の保有状況に応じて報酬を受け取ることができるサービスです。
ステーキングサービスは、2019年ごろから海外業者では普及し始めています。
尚、Liskのステーキングは世界初となります。
対象者は、1日あたり平均10LSK以上保有している方になります。
毎週水曜日に年数%程度の報酬を付与するとのことです。
またLisk以外の仮想通貨も、将来的にはステーキングサービスを提供する予定となっています。
Coincheckから
Liskのステーキングの報酬がありました。最近は仮想通貨も動きが少なくてつまらない🤤 pic.twitter.com/jkpFRtwZgd
— フローリーねぇさん@出遅れ兼業投資家🌹 (@2020start6) July 15, 2020
Coincheckのriskステーキング開始。
ビットコイン積立も国内ではCoincheckならではのサービスで、新サービスの取り組みに積極的。上場通貨増やしてステーキング銘柄も拡充して欲しい。— ユタカ@仮想通貨と副業家 (@yutaka_crypto) 2020年1月9日
Coincheckでんきで電気代がお得に
コインチェックには「Coincheckでんき」という電力サービスがあります。
サービスを利用することで、電気代をビットコインで支払えたり、逆にビットコインをもらえたりできます。
2つのプランが用意されており「ビットコイン付与プラン」は、毎月の電気料金1~7%分のビットコインが付与されます。
電気料金や支払方法が変わることなく、今までの電飾サービスと同じように利用できます。
「ビットコイン決済プラン」は支払いをビットコインで行い、既存の電力サービスより1~7%分割引となります。
割引率はエリアとご契約アンペアによって異なります。
Coincheckでんきの対象エリアは現在のところ、北海道、東北、関東、北陸、中部、関西、中国、四国、九州エリアとなっています。
個人法人問わず誰でも申し込めますので、電気料金を少しでもお得にしたい場合は、利用の検討をしてみましょう。
Coincheckでんきは2017年の4月頃から使ってる。XEMの件から長い期間BTC付与されない時期もあったけど確か今月からだったけな?付与再開されると思うので楽しみ。今は付与プランにしてるけど実需が高まれば決済プランに変更しようと思う。
— むかみ (@seriryozen) 2019年5月21日
#Coincheckでんき
電気料金の1〜7%相当のBTCが付与されるらしい。
(精査してないので自分で調べてね)・マイニングやってる人
・大家など電気代を家賃込みにしてる人これは結構良いかもしれない。 pic.twitter.com/WrHbKqmE2t
— テル@ミニマリスト&不動産投資家 (@Teritter) 2019年2月14日
契約していたCoincheckでんき、ビットコイン還元の再開を確認してみようと久しぶりにログインしてみたら少し還元されていた。プレスリリースをみたら3月分まで付与すると書いてあったでの、ギリもらえたということか。次はいつになるのだろう。
— チクマロ (@chikumaro) 2019年2月6日
ガスもお得になるサービスあり
ガス料金の支払いがお得になる「Coincheckガス」がスタートしています。
対象地域(関東圏)にお住まいで東京ガスを利用していれば乗り換えることができます。
ビットコイン付与プラン(ビットコイン3%分付与)もしくはビットコイン決済プラン(ビットコイン支払いで3%割引)のどちらかを選ぶことが可能です。
東京ガスの一部料金よりも安くなり、床暖房契約の場合はさらにお得になります。
工事は不要で切り替えに伴う費用も発生しません。
乗り換えてもガスの品質が変わることはありませんので、ガス料金をお得にしたい方は検討してみましょう。
実は #Coincheckガス 契約してる。
支払った金額の3%分の $BTC がもらえる。ガス代やっす!とはならない。普通。 pic.twitter.com/MpUkUQfAfF— UIer12 (@uier_12) August 2, 2020
Coincheckガス提供開始のお知らせが来てたから、ついでにCoincheckでんきとあわせて両方申し込んでみた。
— Kota Hashihama (@kotahashihama) 2019年10月5日
大口優遇サービスあり
コインチェックでは、大口取引の方を対象にした取引優遇サービスが提供されています。
BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)が対象となっており、他の通貨は検討中とのことです。
平日10:00〜15:00に限り「大口OTC取引サービス」が利用でき、大量注文を素早く行えることが特徴です。
また大口取引だけの魅力的な価格で取引できるので、通常取引よりも有利な価格で売買が行えます。
コインチェックって手数料めっちゃ取られる!って感じた。
でも、大口購入なら他の取引所よりも格安になるケースも。他の取引所は購入数に応じたパーセントだから。
取引所によって使い分けられるといいね!
— ゴーグルン@凡人26歳 (@go_grun) 2019年6月27日
【速報】コインチェックが大口向けOTC取引にイーサリアムとリップルを追加
コインチェックが本日、大口取引向けのOTCサービスにETHとXRPを追加、取引が開始(ビットコインを含む3通貨)された事を発表した。交換業者が公に提供するOTCでは、国内初の事例となる。
— 鹿@仮想通貨 (@bensiepernillo1) 2019年6月26日
コインチェックの大口取引も使用してみたいんだけど時間が昼のみってのがね~~。誰か使ってるんかな~・かなり有効だとは思うけど
— リンカイ (@4wOuM9vY7bKnJRP) 2019年4月22日
マネックスポイントの交換先に追加
マネックス証券のポイントサービス「マネックスポイント」の新しい交換先として、コインチェックの仮想通貨が追加されました。
マネックスポイントはマネックス証券での取引に応じて貯まるポイントです。
対象通貨はビットコイン・イーサリアム・リップルで、1ポイント=1円として使うことができます。
最小交換金額は200ポイントとなっています。
今後マネックスポイント経由での通貨保有が増えると予想され、仮想通貨の価格上昇が期待できます。
今ならキャンペーンとしてマネックス証券の口座開設で200ポイント、開設後のメールアドレス登録でさらに200ポイントがもらえます。
2019年7月31日(水)までとなっていますので、この機会にマネックス証券の口座も保有しておきましょう。
ちなみに一瞬で、コインチェックに残高が反映される。マネックスで投信を積み立てしてる人で、暗号資産に興味がある人は、試してみると良いかも。マネックスポイントの変換式は、HPでご確認を。
— AZUO1010 (@azuo1010) 2019年5月1日
マネックス証券は、投資でためたポイントを仮想通貨に交換できるサービスを始めるぜよ
マネックス証券の口座をもつ顧客は
「マネックスポイント」をコインチェックのアカウントでポイントを仮想通貨に交換して受け取れるぜよ大手企業が動き始めると、
このようなサービスは一気に加速するぜよ— 坂本りょうまん@IEOやるぜよ (@ryoumanman_ieo) 2019年4月24日

不正ログインによる保証がある
コインチェックでは、二段階認証を設定しているアカウントに不正ログインによる被害があった場合、最大100万円まで保証してくれます。
日本円と仮想通貨どちらも保証の対象です。
仮想通貨を狙ったハッキングが相次いでいますので、限度額はありますが保証制度を設けていることは魅力的と言えます。
二段階認証を設定済みのユーザーが対象ですので、登録後は忘れずに必ず設定しておきましょう。
コインチェックの私のアカウントに不正ログインされたけど、申請する前に口座制限してくれて被害0だったし(元々少額の残金なかったけど)
わざわざ心配して電話もかけてくれて、アドバイスを親身に話してくれて助かった😌CCは過去も色々あったしこれからも色々あるかもだけど個人的には高感度↑
😄— にちぇ (@nichemana) 2019年7月18日
コインチェックがNEMの不正送金で88円保証をした18年1月26日は、XRPも150円くらいだったのか。
投資素人で強制返還された人は本当勝ち組だったというオチ。XRPも強制利確されたかった人も多いのでは。— Guko (@crypt_guko) 2019年2月12日
コインチェックにそのままですよ
100万円まで保証されてますし
採掘とかしたいのであれば移さないとですが— ☆エース☆ (@perfectdarkace) 2018年1月3日
コインチェック(coincheck)の口コミは?
☑️仮想通貨取引所コインチェックが2/25新たに仮想通貨QTUM(クアンタム)の取り扱いを開始する予定であると発表がありました😘
QTUM(クアンタム)が上場すればコインチェックでの仮想通貨取り扱い数は12種類になります。
— エゾリス@相互フォロー100% (@crhnf236) 2020年2月26日
よくよく考えたら2年前に2万円入れたコインチェックが2年で2倍になってるって年利50%てことやな。
— アキヤマ(ヤオハラ)リョウタ@恩送りの宿「ちょ」 (@_r_y_o_y_r_) 2019年8月8日
改めてコインチェックのアプリを触りまくったんだけど、スピードとか操作性はやっぱり良い。
ほんとストレスないんだよね。
— ロン (@CEO_loves_tech) 2019年2月19日
コインチェック銘柄が入れ替わりで20%くらい上げているので我らのXRPさんもそろそろ飛ぶ頃かな?と根拠のない期待をしています。40円突破待ったなし!?
— XRP億りっぷるん(リップル)@仮想通貨モンスター エアドロップ垢 (@coinpicksjapan) 2019年2月19日
仮想通貨が良い感じに値段が落ちてきてるから、長期運用目的で買ってみたい
コインチェック流出事件でネム(XEM)が大量流出したことによって、ネムの価値が他の仮想通貨よりオーバーシュートして落ちてるから、今買うならネムが狙い目なのかなと思う— 翔 (@sho_scherzando) 2019年2月1日
仮想通貨のネムが4円台になった。
去年コインチェック騒動で1ネム90円の日本円で返してもらったけど、今考えたらとても親切だった。
今4円で返しますねーって言われたら全員ブチ切れていると思う。一年で価値が20分の1以下になるってことは逆もあるので、ある意味これからが楽しみ。
自己責任だけど— 会社をクビになった物販社長スズキ (@eightbell_llc) 2019年2月1日
コインチェック(coincheck)の評価まとめ
コインチェック(coincheck)ですが、購入できる仮想通貨の数が国内業者の中で最も多いことが評価できます。
第二、第三のビットコインとなりえる通貨を取引できることが魅力と言えます。
CMも始まり今後ますますユーザーが増えていくことが予想されますので、サービスの拡充も期待できます。
通貨を選択して購入するだけというシンプルな取引方法も、初心者の方にはありがたいインタフェースとなっています。
本人確認書類の到着を待たずに取引できることもメリットが大きいです。
いち早く仮想通貨の取引をはじめたい方には、おすすめの取引所と言えるでしょう。