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リップルやモナコインを指値で注文できる!ビットバンク(bitbank)の口コミ・評判を解説!

ビットバンク

ビットバンクは、ビットバンク株式会社が運営している仮想通貨取引所になります。
指値注文ができることや、スマートフォンで取引しやすいことが特徴です。

ビットバンクの基本情報

項目取引手数料
運用会社ビットバンク株式会社
設立2014年5月
取引通貨6種類
取引可能時間24時間365日
取引手数料無料
入金方法銀行振込
セキュリティ二段階認証あり
SNS認証あり
コールドウォレットでの管理
サポートお問い合わせフォーム
口座開設・維持費無料

ビットバンクは仮想通貨関連の情報サイトとして「ビットコインニュースBTCN」も運営しています。
また国内唯一のブロックチェーンエンジニア育成(ブロックチェーン大学校)を行っています。

取り扱い仮想通貨

仮想通貨名単位
ビットコイン(Bitcoin)BTC
イーサリアム(ethereum)ETH
リップル(Ripple)XRP
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)BCH
ライトコイン(Litecoin)LTC
モナコイン(monacoin)MONA

時価評価額の高い主要通貨6つを取り扱っています。

取引手数料

取引所手数料

Taker 手数料Maker 手数料
-0.05%0.15%

ビットコインFX(レバレッジ取引)手数料

項目手数料
新規注文0.01%
決済注文無料
キャピタルゲインフィー利益に対して0.2%

入金手数料

項目手数料上限金額
銀行振込自己負担なし

出金手数料

項目手数料
日本円3万円未満…540円
3万円以上…756円
仮想通貨ビットコイン…0.001 BTC
ライトコイン…0.001 LTC
リップル…0.15 XRP
イーサリアム…0.0005 ETH
モナコイン…0.001 MONA
ビットコインキャッシュ…0.001 BCC

仮想通貨の送金手数料は一般的な水準となっています。

仮想通貨ならビットバンク

ビットバンクの特徴・メリット

モナコインやリップルを指値で注文できる

ビットバンクは販売所(運営会社と取引)ではなく取引所(個人間で取引)になりますので、取引したい値段で指値注文を行うことが可能です。
個人間で取引を行う取引所はスプレッド幅が狭いため、手数料を低く抑えることができます。

取引できる通貨はビットコインはもちろん、モナーコイン(モナコイン)・リップルといった話題の通貨もあります。
イーサリアムとライトコイン以外は日本円建てで購入できます。

リップルなどを指値で注文できることから手数料が安く売買回数が多いトレーダーにおすすめです。

また以前は出来高が少ないことがデメリットでしたが、ここ最近は取引量が増加しており国内2位まで成長しています。
出来高が多いことで注文が成立しやすく、自分の希望価格で買いやすくなるというメリットがあります。


随時キャンペーンが行われている

常時キャンペーンが開催されていて、現在はリップルの出来高ランキングキャンペーンが行われています。
ランキングの上位の方には賞金分のリップルが贈られます。

このほかにも定期的にキャンペーンが行われていますので、キャンペーン狙いでチャレンジするのも良いと思います。

仮想通貨を貸して増やすサービスがある

ビットバンクには、保有している仮想通貨を貸して利息を受け取るサービスがあります。
現在はビットコインのみ対応していて、順次各通貨も対象とする予定です。

貸し出す期間は1年間で、1年間の満了期日を迎えると最大年3%の利息(利用料)付きで返済されます。
長期保有している通貨があれば、貸し出して利息で増やしていくのも良いかと思います。

使いやすいと評判の専用アプリ

2018年4月からiPhone&androidアプリが提供開始されました。
これで外出先でも気軽に仮想通貨の取引が行えるようになっています。

チャート表示や100種類以上のテクニカル分析も可能で、アプリ自体も軽量で使いやすい仕様となっています。
評判も高く、App Storeランキングで1位を獲得しています。

パソコン版よりもシンプルなデザインとなっており、初心者の方でも見やすい仕様となっています。

またアプリを入れたくない場合は、スマートフォンのブラウザでも最適化されたページで取引可能です。
使い勝手も悪くないので、そこまで不便ではないと思います。

高機能トレードツールが使える

ビットバンクは、高機能チャートツール「TradingView(トレーディングビュー)」に対応しています。

TradingViewとは移動平均線やボリンジャーバンドといった、テクニカル分析に必須のインジケーターが数多く提供されています。
チャート上にラインを引くことができ、分析結果も保存することが可能です。

チャート分析において様々な機能が搭載されており、多くのトレーダーに利用されています。

セキュリティ対策が行われて安全性も高い

ビットバンクでは、顧客の資産をすべて「コールドウォレット」(オフライン環境)で保管していますので、流出リスクは少ないと言えます。

また「二段階認証」・「SNS認証」と、基本的なセキュリティ対策も用意されていて安心です。

マルチシグネチャも導入しており、ハッキングと不正アクセス対策もバッチリです。

金融庁の「仮想通貨交換業」にも登録されています。

会社としての信頼性ですが、資本金が11億円と多めで2014年設立と仮想通貨業者としては古参になります。

CEOを筆頭に社内には経験豊富なエンジニアが揃っており、セキュリティ面では評価を得ています。

セキュリティNo.1の称号

2018年10月にて、ICO関連の分析研究を行う評価機関「ICORating」の取引所セキュリティレポートで国内No.1の評価となりました。

アメリカの格付け機関からセキュリティ対策のお墨付きをもらったことにより、今後ますますセキュリティ強化を期待できるでしょう。

ビットバンクのデメリット

盗難に対する補償がない

ビットバンクではハッキング等で仮想通貨が盗まれたとしても、それに対する補償はありません。

取引した仮想通貨はすべて自己責任での管理となっています。

ただビットバンクは業界トップクラスのセキュリティを誇っており、個人レベルでのセキュリティ対策(二段階認証等)を行っていれば安心できると言えます。

それでも不安という方は、Ginco(ギンコ)などのウォレットで管理するようにしましょう。

20歳未満の方は開設できない

ビットバンクは以前まで未成年者に対してサービスを提供していましたが、2019年4月1日をもってサービスが終了となります。

すでに口座を保有している方も利用停止となる予定です。

そのため20歳未満の方の新規口座開設も受け付けておりません。

未成年の場合、仮想通貨取引が行えないことがデメリットになります。

ビットバンクの口コミは?

ビットバンクの評価まとめ

ビットバンクですが、取引所ですのでスプレッドが狭く手数料コストを低くすることができます。

またレバレッジ取引も可能で資金効率の良い投資が行えます。

リップルやモナコインを指値で注文できる数少ない取引所になります。

サーバーも比較的安定しており、取引が行えないリスクも少ないです。

手数料コストを重視する方短期トレード派の方には、おすすめの取引所と言えるでしょう。

仮想通貨ならビットバンク